毒ガス兵器? | すべて世は事も無し

すべて世は事も無し

私が「うつ」の沼に足を踏み入れそうになった時に思い出した詩の一遍です。
遥か大空の向こうから見下ろせば、些末な事。
大丈夫!自分を取り戻し、前を向こう!!
「すべて世は事も無し」と言える位に・・・。

私が異界の住人から距離を取る様になって。

 

ある日、家の中で異臭がする様になった。ガーン

どうやら異界の住人が使っている部屋が異臭の元である事がわかった。

 

異界の住人のいない隙にそっとドアを開けて中を覗いてみると・・・。

 

ツーンとした、鼻を突くような強烈な異臭がウォークインクローゼットから漂って来る。滝汗

 

タンスの引き出しを開けてみると・・・。

中には防虫剤のネ○パ○ス。ゲッソリ

 

安かったのか大袋で買っていた様で、引き出しの中に入れている物だけでなく、余って口を閉じてある物からも臭いが漂っていた。

 

家中に漂っていたのはあのナフタリンの臭い!ムキー

 

「防虫剤のナフタリンが臭いので何とかして下さい。」

と、異界の住人に言ってみたが

「ぅえっ?」

 

それだけだった。


2階彼の部屋はいつもドアを閉じている。それなのに臭いが1階まで漏れ出すなんて・・・。

 

子供達も気付いているが面倒なのか何も言わずスルー。

 

言われてどうするか見ていたが、どうにかする気配はない。

私が処分するのは簡単だが、それは今までと同じ様に彼の尻ぬぐいをする事になる。

 

相手は何も考えず、何もせず。

結局、私が手を回していい様に整える。

 

そんなのもうこりごり!

放って置こう。

彼が自分でやった事は自分に返ればいいんだから。

我慢、我慢!!真顔

 

彼が2階の自分の部屋から身体にナフタリン臭を纏って降りて来る。

我慢、我慢!真顔息を止めてやり過ごす。

 

夏場にはナフタリンの臭いが熱で強烈になっていた。

彼の部屋はナフタリンガスが充満し、息苦しいほどになっていたが、彼は全く気にならない様子。

 

平気で異臭のする部屋に閉じこもり、平気でその部屋で寝ている。

信じられない鈍感さ。滝汗

 

 

彼にはあの強烈なナフタリンが臭わないのか?

それとも、異臭ではなく良い匂いに感じているのか?

そもそも、理系で有機化合物とか勉強していたと言っていたよね?

ナフタリン知ってるよ・・・ね?

 

高濃度の毒ガスが発生しているよ。

 

私が子供時代には、樟脳やナフタリン、パラジクロルベンゼンなどの強烈な臭いの防虫剤ばかりだったが、今は無臭だったり、もう少しマイルドな防虫剤が主になっていると思うけれど、なぜわざわざあれを選んだんだろう?

 

そういえば、異界の住人の実家はもう少し弱いが昔の防虫剤の匂いがしていた様な・・・。

まさか自分の実家の様な臭いが好きで選んだ?

 

異界の住人にいろいろ忠告しても

「忠告なんて必要ないね!」

と言うのが落ちだから、もうどうでもいい。好きにして下さい。

 

できれば虫と一緒に防虫されて下さい!!ニヤニヤ