今日はスピーキングの授業で、
アーケードゲームの歴史に付いてのプレゼンをしたんだけど、
前回に比べたら駄目駄目だった。
79年のインベーダーのブームと、
約10年後のテトリスとUFOキャッチャー、
そしてそれに端を発したゲーセンのイメージ変更が、
ゲーセンの大きなターニングポイントなんだけども、
今のゲームにはそれほど関心がない事も手伝ってか、
説明が上手くいかなかったのはもちろん、
気分さえ乗らずこのテーマは正直失敗に終わりました。
因みにこちらのゲーセンの風景は、
さほど日本とは変わらない事を前に述べたけども、
ゲーム的には未だにDDRが人気あるみたい。
実際に置いてあったのはスーパーノヴァなんでちょっと昔な感じなんだけども、
アヤラなんて皆が座るベンチの目の前に置いてあって、
ほぼ確実にギャラリーがいる状況の中でプレイする羽目になるし、
まあそれだけ人気があるんだな、と思ったものだ。
俺もDDRは結構プレイしたんだけど、
正直そんなに上手くないし、
とてもじゃないけどこの状況でプレイは無理だな。
ところでそのスピーキングの先生が、
この前ポールと偶然出会ってちょっと話したみたいなんだけど、
その時に俺の名前を出しただけでなく、
"He likes you."なんて事まで言いやがったみたいだ。
俺的にはもう過去の人なんで、
今更どうこうしようとは思わないんだけど、
さすがに一瞬ドキッとはさせられたよね。
また昨日TOEICのリスニングが云々、と書いたけども、
この前行ったスコアよりも大分上がっていたので、
自分では実感出来なくとも、少なからず成果は出ているんだな、と思った。
リスニングで一番効果的なのは、
やはり"英絶"の第2ステップであると思うので、
週末の3連休の間にそれで少しでもレベルアップを図りたいですね!