☆2024年11月7日。 | みかんひとはこ。

みかんひとはこ。

日々あった事をたらたらカキコするだけの場。

旅に出ようか悩んでいるいぶにんでふ。

えぇ、そういうことは、何かしらあったことである。

喜ばしいことなんだが、ヤバいぞってことである。

意味わからんだろうけど、まぁ、そういうことだ。(だから意味わからんて)

昨日は果てしなく睡眠不足だったのもあり、昨晩はしっかりお薬飲んで早めにお布団入って寝て目覚まし鳴るまで寝ましたわよ。

で、もろもろやってから朝寝をぶっこんだ訳だが、本日の睡眠時間は「11時間29分」って寝過ぎか。(笑)

それでも眠いのは相変わらずでずっとあくびばっかりしておるので脳みそは起きておらんのであろうか。謎。

 

今日はさすがに寒くて簡易こたつ(電気座布団+毛布のコラボ)では耐えれなくてヒーター出しますた。

今もつけております。てか、暑くなってきたわな。

今日は予想気温が低かったんでニット着ております。もう嫌だわってぐらい寒いんだけど、洗濯溜まってたから洗いましたわよ。

いつ乾くんであろうか。

乾燥機つき買っても結局干している、そんな今日この頃である。

ガスの方がいいのはわかるんだけど、隠居先はオール電化なんでガスがないのだ。それだけのためにガス契約するのはどうなのかなぁと思いまして。

じじいが居なくなったら出て行けって言われるかもしれんのにねぇ。

そこまで装備極める必要はないかと思いまして。

言われない可能性もあるけど、そう聞いたりもするんでね。ぶっちゃけ隠居先は要らんので自分らのだけ持ってとっとと出て行きたいのが正直なところですよ。アネーたちはそういうの丸投げだけど管理はしたくないみたいだからさ。

どんだけわしらに投げれば済むのかわからんけどさ。

負債みたいなもんばっかし貰っても楽しくない訳ですよ。

アニーともいろいろ話しておりまして、最近わしが生きていく活力は推したちであり、その推したちは何処に住んでいて推せる訳だから、「ここに居なきゃいけない」という理由はこれっぽっちもないのさ。

この、暑くて寒い場所からはとっとと出たい。

それはマミーが居なくなってからずっと思っている。

今はいろんな便利なものがたくさんあるから生きていけるけれど、本来だったら命に関わるで。

あの時怒鳴られても怒鳴り返せたらよかったんだけどなぁ。今ならどうしていただろうか。ガクガクブルブル。

あの時のわしはまだ弱かったのかもしれぬ。いろんな決断したわりには。

そんなわしであるが、寝起きで推しチームのグッズ販売会場に行き、あれこれポチってしまったぞ。あれ全部届くぞどうすんだ、おい。(笑)

じじいの年金で買ったのはここだけの話。

だって、「好きに使っていい」って言われてるもぉん。

アネーはいろいろ拒否したからわしが管理しておりますぜ。

文句は言わせねぇぜ?

ここに住んで推し活してもいいって(?)言ったのはアネーたちだからねぇ。