☆2024年11月8日。 | みかんひとはこ。

みかんひとはこ。

日々あった事をたらたらカキコするだけの場。

相変わらず肩がしんどいいぶにんでふ。

もうね、寒い。冬眠したい。今度のカキコは春だって言ってみたい。

そんな日に限って相変わらずめざまし鳴る前に起きるし、外真っ暗だし、温度見たら2度だって言うし、もう嫌やと思いながら起きたさ。

で、やることやってお布団に戻ったらアラーム鳴る悲しさ。

昨日は目覚まし鳴るまで眠れたんだけどねぇ。

電気毛布で寝たけど「中」だと寒いぐらいだったんで、シーツをぼちぼち冬仕様にせねばならぬのやもしれぬ。

来週ちょいと気温上がるんだけど朝は寒いだろうからしちゃってもいいのかも。

まぁ、もう夜なんで明日になるとは思うけど、明日は買い物に行きたいんでさぁどうすっべか。

洗濯もしたいしなぁ。

 

寒い朝が続いておるんで療養中の叔母に電話をしたら出なくて、で、その後かかってきたんで出たら入院なうとのこと。

叔母の家は山だし、いつ氷点下になってもおかしくないから入院してた方がいいと思うんだよね。暖かいし、何かあってもすぐ何かしてもらえるし。

とにかくご飯が食べれないそうなんで、点滴生活らしい。

わしも検査入院した時に点滴だけ生活を過ごした経験があるんでわかるんだけど、あれはしんどい。

何がしんどいって、栄養源が点滴だけなんで唾液が点滴の味するし、点滴のにおいで吐き気するんよ。で、吐きそうになっても何も食べていないからオエッってなるだけで何も出んのよ。これがしんどい。まぁしんどい。出せたらどんだけ楽かってぐらいしんどい。

自分のボディから点滴と同じにおいするのはつらうぃ。

それに基本寝たきりだろうから体力付きませんよ。ただ、生きてるだけみたいな感覚になります。叔母は錠剤が飲みづらいって言ってたし、全て点滴でどうにかなるといいのやもしれぬけど、それだと退院出来なくなっちゃうしねぇ。

まだお見舞いもしづらい状況だし、何も出来んのが悔しいぞなもし。もうひとりの叔母と「だいぶヤラれてるねぇ」って話をLINEでしてた。

一気に寒くなってきたんで周りに体調不良が増えてきている気がしゅる。今のところわしは現状維持である。

まだ電気毛布という神とエアコンという天使が居るだけ耐えれてるのかもしれない。今日はずっと暖房デーだったけど、彼(?)が居ないとわしはもう生きていけない。

一緒に冬眠することが今年も決定いたしました。