☆2024年5月31日。 | みかんひとはこ。

みかんひとはこ。

日々あった事をたらたらカキコするだけの場。

ご飯がなかなか減らないいぶにんでふ。

アニー入院直前も食欲なかったりで全然減らなかったんだけど、ひとり暮らしになったらもっと減らなくなりまして、仏飯も全然置けなくなりまして困っております。

まぁ、事情が事情なんでマミーも理解してくれると思うっていうか居るんかどうかすらわからんけどな。

やることはたくさんあるんだけど、ボディが動きませんわ。今日は雨だったし、何もしたくないって感じ。

ただ、アニーからLINEが何度も着まして、とにかく「小銭がない」って連発してきましてね。飲み物は行く度に持って行くんだけどすぐ飲んじゃって自販機に行くみたいなんだけどそれを買う現金が無いんですと。売店もあるんだけどそこに行く気はさらさら無いんでこちらに要求をしてくる訳である。

で、まぁ、わしもやること満載だけど暇なんで(矛盾)行ってきましたよ、病院に。

ったら「来るんなら言ってほしかった」とか言いよってね。めっちゃ言ってたやんけと思うんだけど。

何回か行く度にいろんな便利なものがあることに気づいてきまして、ぼちぼち退院だけど次回行くときはいろいろ行きやすくなるなと今更思うようになったな。迷うことも減ったしな。とにかく何かしら有事に遭った場合なんだろうけどややこしい構造である。まぁ、病室内に洗面台もトイレもあるんで病室出ることはあんまし無いようにはしてあるんだろうけどさ。

入院時に着ていた服はとっくに持って帰って洗濯してあるので退院時には服も持って行かないとおパンツいっちょで出ていくハメになるので気をつけねば。

わし自身も自覚がないほどボディにダメージは食らっているようで蕁麻疹出たりしてる。お薬飲めば良くはなるんだけど、お薬切れたら再発することもあるんでねぇ。まぁ、通院が終わらないということはまだマイボディは病んでるってことなんだろうから、無理はせんとこうと思う。これでも朝寝は続けてるんだけどねぇ。それでもダメージ食らうってどうよ。快適なひとり暮らしのハズなのにねぇ。

今までやってもらってたことも自分でやらなきゃいけないのがしんどいのかもな。特にごみ捨て。お風呂もわしは最後なんで、湯船ははられているし、ある程度浴室も暖かくなってるんで快適だったんだけど、今は常に一番風呂なので、お湯が溜まるまでがちょいとめんどくさい。

あれこれ考えていると運動することも忘れちゃうんで、それもストレスの原因かしらねぇ。汗はかいてるけど違う汗なんだよねぇ、必要なのは。

病院がとにかく暑くてねぇ。わかるんだけどねぇ、換気が出来ていないように感じちゃうねぇ。空気が澱んでるというか。まぁ、感染症の方は全く違うところに居るからいいんだろうけど、そういう空気が苦手なもんからすると長い時間はおれんよね。ま、あと一週間ぐらいで出れるかもみたいだし、わしはしょっちゅう行く訳ではないんでいいんだけどさ。(いいんかい)

ただ、血液検査の数値が相変わらずビミョーでしてね。それがもうちょい下がってくれないと退院出来んかもしれぬな。それが、紹介状貰って別の病院へ通院するかかな。抗生物質の投与や処方に関してはわしの行きつけでも出来るし、血液検査も出来るからね。

出来れば近い方がいいじゃん。マミーも最終的にはわしの行きつけに行ってたし。(それが吉だったのか凶だったのかはわからん)

なかなか個人病院だと限界があるのはわかるけど、大きい病院で閉鎖的な状況になるのもなかなかしんどいからね。

自宅療養にして通院した方がまだ楽かもしれんな。わしもその類だし。

今日のど田舎は雨模様だったけど、遠足らしきバスが居たな。楽しめたかすら。また遊びに来てね。