「平成28年熊本地震」において、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
これ以上、被害が広がらないことを願うばかりです。
今回のような大きな災害が起こるたびに「人間の無力さ」と「自然の尊大さ」を感じずにはいられません。
でも、人間は少しづつでも立ち直る術を知っていると信じています。
被災された方々は、まだ先のことは見えていないでしょう。
東北3県を見ていても分かりますが、復興にはかなりの時間がかかると思います。
直接的に支援できることは少ないかもしれませんが、自分に何ができるか?は考えていきたい。
継続的に。
そう素直に思えるのは、5年前のことがあったからでしょう。
今、また日本を一つに!
昨日のホーム愛媛戦。
前節初勝利、連続ホーム試合、昨年連勝した相手、愛媛には体調不良者続出。
どう考えても、「勝ち点3」フラグが立った状態だったんですけどね~。
結果は、1-2の敗戦。
確かに選手の一つ一つのプレーは、愛媛の選手に比べると「重い」感じはしましたけど、試合の流れを考えても負ける試合ではなかったと思います。
敗因は(いつもの)2つ。
1つ目は先制点を奪われたこと。
2つ目は決定力の無さ。
特に「決定力の無さ」が深刻です。
確かにゴール前は相手も必死ですから、そうそう簡単には点は取れないと思いますけど、あれだけ外されるとね~。
水戸のゴールに「斥力」は働いているようにさえ思えてしまいました。
ここまでのゴールが三島(4点)と宮本(1点)のFWだけというのも気になります。
チャンスが無いわけではないだけにMF(飛び出し)やDF(セットプレー)にも決めてもらいたいものです。
ここからはアウェイの連戦。
何かを掴んでホームに戻ってきてもらいたいですね。
他にも調子が上がらないチームがある、今がチームを立て直すチャンスです!
前節初勝利、連続ホーム試合、昨年連勝した相手、愛媛には体調不良者続出。
どう考えても、「勝ち点3」フラグが立った状態だったんですけどね~。
結果は、1-2の敗戦。
確かに選手の一つ一つのプレーは、愛媛の選手に比べると「重い」感じはしましたけど、試合の流れを考えても負ける試合ではなかったと思います。
敗因は(いつもの)2つ。
1つ目は先制点を奪われたこと。
2つ目は決定力の無さ。
特に「決定力の無さ」が深刻です。
確かにゴール前は相手も必死ですから、そうそう簡単には点は取れないと思いますけど、あれだけ外されるとね~。
水戸のゴールに「斥力」は働いているようにさえ思えてしまいました。
ここまでのゴールが三島(4点)と宮本(1点)のFWだけというのも気になります。
チャンスが無いわけではないだけにMF(飛び出し)やDF(セットプレー)にも決めてもらいたいものです。
ここからはアウェイの連戦。
何かを掴んでホームに戻ってきてもらいたいですね。
他にも調子が上がらないチームがある、今がチームを立て直すチャンスです!
最近、本に対する欲求が低下している気がする。
ダメだな~。
2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:494ページ
ナイス数:34ナイス
七つの会議 (集英社文庫)の感想
短編としても楽しめる8つの章からなる作品。章ごとに登場する人物たちの人間関係とストーリーが絡み合い、会社の「隠蔽」の全貌が明らかになっていく。会社は結局のところ「人」で成り立っているので、一つ間違うと簡単に会社存亡の危機をむかえる。その例が現代社会に沢山あるだけに現実味を感じ、読者は先を読みたくなる。そんな池井戸作品だった。それぞれの章でそれぞれのシチュエーションの『会議』が共通項としてあるのも面白かった。
読了日:3月14日 著者:池井戸潤
読書メーター
ダメだな~。
2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:494ページ
ナイス数:34ナイス

短編としても楽しめる8つの章からなる作品。章ごとに登場する人物たちの人間関係とストーリーが絡み合い、会社の「隠蔽」の全貌が明らかになっていく。会社は結局のところ「人」で成り立っているので、一つ間違うと簡単に会社存亡の危機をむかえる。その例が現代社会に沢山あるだけに現実味を感じ、読者は先を読みたくなる。そんな池井戸作品だった。それぞれの章でそれぞれのシチュエーションの『会議』が共通項としてあるのも面白かった。
読了日:3月14日 著者:池井戸潤
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