第91回箱根駅伝  | わたしとランと

わたしとランと

2006年より走り始めランニングをライフワークにするはずが、2013年から体調崩し、2015年3月に関節リウマチの診断おりる。6月〜9月中旬まで3ヶ月休職。復帰へむけて一歩ずつ・・・

今年も箱根とともに仕事始め。
TOKYOFMで、箱根駅伝速報を、2日、3日、それぞれ11本ずつ書かせていただきました。

このお正月の過ごし方、6年目になるらしい。
仕事をしながらも、思うのは・・・

今年も、大好きな箱根がやってきたー★

今年は、まるで昔の東洋を彷彿させる勝ち方で、青学が初優勝をさらいましたね。
山できめて、あと首位独走。
区間賞連続という・・・東洋の黄金時代を思わせる走り方。

そして、間違いなく、青学に黄金時代がきましたね。
今回のメンバー、4年生は二人だけ。山の神野ふくめ、8人も優勝メンバーが残ります。

原監督のわくわく大作戦、大成功。
選手たちの楽しそうな雰囲気、「こんなに楽しく走れたことはない」という口を揃えたような選手たちのインタビュー。

わくわく大作戦大成功~。

初優勝するときの大学の爆発力みたいな、あの感じがすき。

今までの涙も、苦労も、いっきに浄化され、天国だろーな!

選手たちが、けっこうtwitterをやってので、いっぱいフォローしてみた。
そうしたら、すぐ、神野くんが金栗杯をとったと、知る、まあ、当然だよね。

鎧坂くんとかっしーが会話してたり、
一色くんが、青学ニュースやたら、RTしてたり、とても楽しいです。

最近Facebookばかりだったけど、またtwitterにもどってます。

話はもどって、1年生の活躍が目立ったのがうれしかった。
青学で区間新の田村くん、東海で2区を走った川端くん、駒澤の工藤君など、
若い世代の活躍も目立った。

来年は村山兄弟がいなくなる・・・。市田兄弟も、双子2組とも旭化成でしょー。
旭化成、すごく強くなりそう。

箱根駅伝関係者、選手のみなさん、
たくさんの感動、興奮、すばらしい刺激をありがとうございました!