お水の力、言葉の力 | わたしとランと

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2006年より走り始めランニングをライフワークにするはずが、2013年から体調崩し、2015年3月に関節リウマチの診断おりる。6月〜9月中旬まで3ヶ月休職。復帰へむけて一歩ずつ・・・

アンチエイジングの鬼って超人気美容ブログがあって、著者の方は本もだされたり雑誌などでも活躍されてますが、その人が紹介していたお水が、「潤命」



以前、買ったって話をしたけれど、もともとはウォーターローディングのためにかいました。Photo クラスターが小さく、細胞に浸透しやすい点もぴったり。



またゲルマニウムが豊富に含まれている点などもよかったのですが、最近、このお水を飲む以外のことに使いたくなってきました。



ミネラルウォーターをわたしは、冷蔵庫にいれません。なので空けたらすぐ飲まないといけないのですが、そのまま2日くらいだしっぱなしにしておきました。



ダメになっちゃったかなーとかおもいながらも、捨てるのもったいないなーと思って、ちょっと手のうえにかけてみたら、びっくり!



水がやわらかいのです。



ちょっと触っただけでわかるって、すごい。



で、それで顔を洗ってみたら、お肌がうるっとするではないですか。



ふつう顔をあらって、化粧水をぬらなかったら、お肌つっぱるじゃないですか。けど、この潤命で顔を洗うと、化粧水いらないです。



飲み水だと思うと少し高いけど、化粧水だと思うと、激安です。



ひやけで、かさっとなったお肌などにも、たっぷりぬれば、お肌は潤います。



そういえば、アンチエイジングの鬼でも、水スプレー洗顔っていうのをやってたけれど、と思い出し、このお水の飲み残しなどで、洗顔をしたりしています。



この潤命は、鹿児島の垂水温泉水だから、お肌にはいいのは当たり前なのかも。これで、風呂、入りたい・・・。



ミネラルウォーターかって、お風呂わかしてたら、かなりセレブですよね・・・。



でも、マドンナは、庭の芝生に「エビアン」のお水をあげてたそうです。そう思うと、お風呂くらいでは、セレブではないのかな??



硬水や炭酸水もたまにはいいですが、マクロビや、地産池消を考えても、日本人は日本のお水、軟水がいいのかもしれない。



さっき、また久しぶりに、アンチエイジングの鬼のブログをよんでたら、おもしろい記事を発見。



高額納税者として有名な斉藤一人さん。この方が「天国の言葉」っていってる言葉があるんだそうです。



ついてる
うれしい、楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします



で、まず、両手のひらをあわせます。右、左手、ともに同じ大きさであることを確認してください。そして、どっちかの手に、上記の「天国の言葉」を5回ずついってください。



そして、また両手をあわせると・・・、っていうのが書いてあって、その通りにやってみたら、これまた、鬼さんと同じリアクションになっちゃうのですが、びっくり。



声をかけたほうの指が、少しだけのびているんです。これらは人を伸ばす言葉だそうです。



(引用した記事は、こちら→アンチエイジングの鬼 422の「天国言葉と再会」)



実際やってみて、本当にびっくりしました。人によって聞く聞かないはあるかもしれませんが、わたしは、言葉を生業にしてるし、(雑なブログをかいてて恐縮だが)言葉が大好き、で、言霊も信じてる。だからとくに、影響されやすいのだろうけど、指のびました。



けど、そういえば、人を言葉で、グサッとやっつけるような使い方ばかりしてきたような気がして、少し反省。



お水と言葉で、いい方向へ変わっていきたいです。







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