昨日、パラカップの代表で、東京マラソンのボランティアの統括でもある森村ゆきさんに、お会いした。
雑誌や本などでもみたことあったけど、実物のほうが美人でした。
そういうと、「ははははは」と大笑い。すごーく気さくな方だった。
また、もっとマジメでおとなしい方かと思ってたら、よく笑うし、どちらかというと、豪快なイメージ。またまた拍子抜け。いつも何か喋った後に、句読点がわりに「笑い」がおこる。すごく明るくて、からっとしている。
けど、こんな楽しい人だからこそ、みんなも一緒にいろいろとやりたくなるんだろーなーと思った。
森村ゆきさんは、次号STEPの「走る女のリレーインタビュー」で登場。前回のジャーナリスト間庭さんからの紹介となる。素敵な女性ランナーにいっぱい会える企画で、自分で企画しておきながら、とってもよい企画な気がしてきた。少なくとも私にはうれしい企画だ。
人生の財産になりそうな気がしてる。
わたしも、ぴりぴりしてないで、とにかく、笑う癖でもつくろうかなぁ。(←今、これよんで、うなずいた人、多いだろーな[E:catface])
うひっひっ!( ̄▽ ̄)
はははは!(◎´∀`)ノ・・・おほほほ。(*゚▽゚)ノ
へへっ(o^-^o)。
楽しくない時でも、口角をあげるだけで、人の脳は「幸福感」を感じれるらしい。何かにかいてあった。
口角あげるだけで、幸福感を感じられるなら、笑う癖なんてつくった日には、とっても幸せになれそうな気がする。だからかなー、なんか森村さんと1時間ちょっとだけとお話をしたり、写真とったりしてたら、お日様に当たってるような、ほっこり楽しい気持ちになった。
そんな方だから、13000人のボランティアをまとめたり、素敵なマラソン大会をつくりあげたりできちゃうんだろーな。
今年度の目標、まだ決めてなかったけど、口角をあげる、なるべく笑う。そんなことを目標にしてみようかな。
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