私、以前
イライラ講座の中で
話したのだけど
みんなと同じように
したかったな
どうして私だけ…
と思った事のひとつに
子どもがじっと
座っていない
じっとしていない
というのが有りました。
でも、もっともっと言えば
その時もすごく思って
いたのだけど、それがもう
当たり前の状態で
半ば諦めていました
だから小学生に上がった時
昔のママ友と会った時にね
好志子さんが座って話してる
って言われたんですよ
確かに私、座ってる
あの時は、いつもいつも
どこかに行っちゃうから
座ってた事が無かったなぁ
話に入りたかったなぁ
とシミジミと後で思いました!
それからね、
アドラーの学びや
親業やアサーションや
とにかく学びが面白くて
色々講座を受講したのですが
大人になってから
学びの楽しさを知りました
今、同じように
じっとしていないお子様で
困っていたり
悩んだりしていたら
こんな風に考えたら良いよ💕
って伝えたいのです。
それはね、やっぱり
子どもは好奇心の塊
だということ。
それは、
なんとなく分かるよね
もう少し具体的に書くと
探求反射
からくる行動だという事。
これ何?
とか一日中言ってません
何を見ても聞いてくる
知りたいという探求欲
からくる行動なのです。
探究反射は、
あらゆる動物が先天的に
備えていて人間もその中に入ります。
興味・好奇心が
強ければ強いほど
知りたがる
小さい時は親としては
非常に大変だけど
その分、後になれば
社会に適応しやすくなるし
好奇心旺盛な子になるし
この根っこにあるのは
適応性という本性であり
エネルギーの高さ
と考えると良いですよ
振り返ってみても
本当にじっとしていなくて
ほとほと困り果てましたが
困り果てたからこそ
命に関わる事以外
は怒らない
ってマイルールを作っていました。
それは子どもの為というより
自分が疲れたから
怒るのも注意するのも
一日中だかもう見えなく
していたのかも
でもね、結果
それは子どもの好奇心を
育てた事になったようで
親は子どもによって
親にさせてもらう
というのが、とってもとっても
しっくりきます。
子どもを見て
じっとしていて欲しいとか
うちの子落ち着きがない
と悩んじゃうかもしれないけど
それは、どちらかというと
探究心からくるものなので
嬉しい事かもしれません。
子どもの探究心はなるべくなら
伸ばしてあげたいよね
だからママが学んで
イライラするのを減らしたり
知識を味方にして
今、探究心育ててる💕
みたいに子育てが楽しめたら
ママの心も満たされます(*˘︶˘*).。.:*♡
子育てしながら自分磨き
子どもと共にママも一緒に
成長したい💕と思うママ
一緒に学びましょう
自分自身がスキルアップ
出来て学びは自分に返ってきますよ
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