2015年1月にバセドウ病と診断されパニック障害も併発していた

ディズニー大好きなアラサー女子です♡

 

現在も治療を続けながら『楽しむ』を諦めない人生を満喫中!

 


 

ご挨拶はこちら→『はじめまして♡』

 

バセドウ病と分かったきっかけはこちら→『バセドウ病との出会い』

 

パニック障害と分かったきっかけはこちら→『バセドウ病に隠れていたパニック障害』

 

 

 

前回も少し記事にしましたが、去年12月に行った東京ディズニーシーのエピソードです。

 

いくつかに分けようと思います。

 

今回はパークグルメ編。

 

 

バセドウ病を発症してからパークで出るセリフは

 

「お茶しよー♡」

 

疲れてからぐったりするのはもったいないので

 

『一つの楽しみ』として細かくお茶の時間を設けています。

 

もちろんパークにいることを味わいたいので、景色や屋内のインテリアやレイアウトを楽しんでいます。

 

食事はピークに混む時間をずらして、あまり並んだりすることがないようにしています。

 

 

朝食

アメリカンウォータフロント

ニューヨークデリ

 

 

お腹いっぱいになると他が入らなくなるので2人でシェアします。

 

窓際に座ってのんびりしていると、人の流れがとにかく早すぎてそのギャップが楽しいです。

 

 

 

おやつ

ホライズンベイ・レストラン テラス席

 

ニモ&フレンズ・チュロス(オレンジ)

 

チュロス大好きなので楽しみにしていました。

オレンジの酸味が効いていておいしかったです!

ニモ柄が可愛い♡

 

 

 

おやつ

マーメイドラグーン

セバスチャンのカリプソキッチン

 

クリスマスの限定チョコレートチュロスを買って

ポップン・シュリンプ

 

トレーが可愛いので写真の隅っこに食べ物を寄せてしまいました。

ソファでゆったりリトルマーメイドの世界に浸れます♡

 

 

 

ランチ

メディテレーニアンハーバー

ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ

 

ピザ、ペンネ、ロールケーキでしっかりご飯です。

どちらも食べ応えがあってロールケーキを食べる頃にはお腹いっぱいでした。

 

 

 

お薬を飲むみなさんへ個人的にディズニーでおすすめしたいこと!

 

☆お湯をもらう

 

ディズニーリゾートのレストランにはお水がセルフで頂けるスポットが多々あります。

これは食前、食後にお薬を飲む側からするととてもありがたいです。

 

ただこのお水とても冷たいのです。

 

嬉しい反面、漢方などの粉薬はお水をごくごく飲むのが大変!

 

更に体調が悪くなってから特に『冷え』には気を付けています。

 

『冷えは万病のもと』

 

温活は必須なので、レジで注文の際は必ずお湯をもらっています。

キャストさんも快く対応してくださるので感謝です。

 

紅茶などに使われるお湯なので熱湯ですのでそのままだと火傷しちゃいますが、お水と割って温度調節すると楽に飲めます!

 

普段からボトルに白湯を持ち歩いてるので足すこともできるので助かりました。

 

お薬飲まれる方はお湯を頂くといいと思います。