2015年1月にバセドウ病と診断されパニック障害も併発していた

ディズニー大好きなアラサー女子です♡

 

現在も治療を続けながら『楽しむ』を諦めない人生を満喫中!

 


 

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【ディズニーランドリゾートお散歩作戦】スーベニアメダル(CDR)


【ディズニーランドリゾートお散歩作戦】ギフトカード(CDR)

 

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【日本と海外のディズニーランドの違い】キャスト編

 

 

 

私が感じた日本のディズニーと海外のディズニーの違いをご紹介します。

 

メインはカリフォルニアディズニーランドリゾート(アナハイムディズニー)が中心になります!

 

2016年 カリフォルニアディズニーランド(アナハイム)

オーロラ城 クリスマスVer

 

お城が違う!アトラクションの内容が違う!ということではなく

 

【ディズニーランドお散歩作戦】で感じたことをまとめました。

 

 

大きな違いは「国」が違うということ。

 

当たり前ですが文化や考え方が違いますので、私たち日本人の常識(普通)が通じません。

 

それをどう受け取るかはあなた次第です!

 

 
☆パレード・ショー☆
基本的に海外ディズニーのショーやパレードではカチューシャやキャラクターハットは付けたまま見ます。
 
シートを敷いて1時間前から待つ人は日本ほど多くなく、適当な時間に来て地べたにそのまま座って自由な雰囲気です。
 
肩車もOK!ベビーカーは畳まないでそのまま、風船も浮かんでいることもあります。

 

そして鑑賞エリアによって座るのか立つのか見方が違ったり、パレードがどこからスタートなのか時間によって違うのでキャストに確認しましょう。
 
特に自分たちが2列目以降で、始まれば前が座ってくれると思って待っていると実は立ち見エリアだった!ということもあるので注意です。

 

 
そして日本ではマナー違反となりキャストが注意してくれたりと至れり尽くせりな部分も、海外ディズニーではそれも文化、味なのです!
 
 
自分の身長の低さ(155㎝)に対する周りの身長の高さと肩車でこういったことにもなります。
 
 
そんな中でもお互いに譲り合ったりするエピソードもあります。
 
 
パレードで私達が立ち見最前列で待っていると、後ろに腰くらいの身長の男の子が二人いることが分かりました。
 
彼らの両親は日本人の私達よりも大きいのでその場所でも見えると思うのですが、子供は小さいので前に入れてあげることにしました。
 
ご家族はとても喜んでくれました。
 
 
逆に夜のショーを待っている時に結局そこでは見れないことが分かり、移動することになると私達を見ていたお年寄りの夫婦が「ここはよく見えるからおいで」と言って入れてくれました。
 
人とのコミュニケーションがとてもいい思い出にもなりますね。
 
 
何よりより素敵なのは海外ディズニーならではのゲストのノリの良さ!
 
 
一緒に踊ろうと言われたら大人も子供も踊るしかありません!
 
パレードルートがダンスフロアに変わることも!
 
 
ディズニーエンターテインメントの素晴らしさと盛り上げてくれるゲストの手拍子と掛け声、そして歓声と拍手が一体となりとても感動します。
 
 
 
パレードやショーの中身は別のテーマをキャラクターにしようと思うのでそこで記事にしようと思います!