2015年1月にバセドウ病と診断されパニック障害も併発していた

ディズニー大好きなアラサー女子です♡

 

現在も治療を続けながら『楽しむ』を諦めない人生を満喫中!

 


 

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【ディズニーランドリゾートお散歩作戦】スーベニアメダル(CDR)


【ディズニーランドリゾートお散歩作戦】ギフトカード(CDR)

 

 

 

私が感じた日本のディズニーと海外のディズニーの違いをご紹介します。

 

メインはカリフォルニアディズニーランドリゾート(アナハイムディズニー)が中心になります!

 

2014年 カリフォルニアディズニーランド(アナハイム)

オーロラ城 ダイヤモンドセレブレーション(60th) Ver.

 

お城が違う!アトラクションの内容が違う!ということではなく

 

【ディズニーランドお散歩作戦】で感じたことをまとめました。

 

 

大きな違いは「国」が違うということ。

 

当たり前ですが文化や考え方が違いますので、私たち日本人の常識(普通)が通じません。

 

それをどう受け取るかはあなた次第です!

 

 

☆キャスト☆

基本超マイペース!

 

そして人によってとてもフレンドリーで優しいです。

 
フォトパスを撮影する時やアトラクションやショーを待っている時、お買い物をする時など向こうから話しかけてくれます。
 
「プリンセスだと誰が好き?」「私はアリスが大好きなの!」
などディズニーの話もするけど、
「何年か前に日本に行ったことあるよ!」「日本のディズニーランドってどんな感じなの?」
など日本人を分かると日本の話もします。
 
「自分はこれがオススメだよ!」
と聞いてもいないのにオススメや情報を教えてくれたりするのでとても楽しいです。
 
 
その反面、忙しそうな人は笑顔すらありません。
 
場所を聞いても事務的に言うだけでなんなら結局間違っていることもしばしば。
 
知らないものは「知らない」ときっぱり言ってくれます。
 
キャスト同士雑談をしていたり、お店で肘をついて接客していたりもしますので日本特有の「いってらっしゃい♡」を望んでいるなら嫌な気持ちにもなるかもしれません。

 

 
そしてキャストにはお年寄りが多くいます。
 
どんなにレジに列ができてものんびり、ゆっくり、焦らずの応対です。
 
そのペースがとても和むし、会計の際は小銭でもたついてると助けてくれます。
 
何よりもコスチュームが似合いすぎて可愛いです。
 
 
お買い物の時は全体的におおざっぱです。
 
日本と違ってお土産を配る習慣がないので、いわゆる「小分けの袋」はくれません。
 
自分で頼まない限りもらえないし、もらえても綺麗に畳んでくれません。
 
Tシャツ等も同じでほとんどの方が綺麗に畳みなおして袋に入れるなどはしないので、気になる方はショックを受けずに速やかに自分で畳みなおしましょう。
 
ただ、割れ物にはとても親切!
 
クリスマスオーナメントやカップなどの割れ物にはしっかりと入念に紙に包んでくれます。
 
 
小さなオーナメントがあまりにも大きな紙の塊になっていたのでホテルでスーツケースにしまう際、一度ほどいてそれなりに巻きなおしたくらいです。
 
でもおかげで割れることなく、無事に日本に持って帰ることができました。
 
 
そして日本と違い海外のディズニーキャストはとてもよく歌ったり踊ったりする姿をよく見かけます。
 
パレードやショーの際はもちろん、アトラクションで常に流れる音楽に踊り狂うキャストもいました。
 
見ているこっちまで楽しくなっちゃう空気を作るのがとても上手な方ばかりです♡
 
是非海外ディズニーキャストとのコミュニケーションも楽しんでください!
 
 
 
これからも【日本と海外のディズニーランドの違い】シリーズを更新していきます!