東横線元住吉駅の不動産屋ステップハウス

無料売却相談会開催中!

 

現在、ステップハウスにて売却のご依頼をいただいている

マイホーム用の販売物件はすべて「成約」と

大変ありがたい状態になっております。

 

まだまだ購入希望の方も多くおられます。

特に元住吉駅の売却物件募集中!

土地・中古戸建・マンション、入居中のアパートなど

私、公認不動産コンサルティングマスターがお応えいたします。

 

住み替えの為の査定、ご実家を手放す査定、

相続対策を含めた査定、などなど、

ご依頼いただくご相談内容は多岐に渡っておりますが、
ご相談者様にとっては、「思い出深い大切な家」(資産)です。


路線価・基準地価、売買事例や買取価格、収益還元法等から算出する
一般的な査定方法だけではない、ひとつひとつの個性を持っている
不動産、その個性や「大切な思い出」を十分に考慮した
査定を心がけています。

だからと言って売却依頼欲しさの「無理な高額査定」をする事はしません。
売主様が納得できる査定価格、買主様にも喜ばれる販売価格
ステップハウス不動産仲介に特化していますので、
実際の市場価格(相場)を常に感じています。

セカンドオピニオンとして助言を求められる事も多くなっていますが、
査定金額の高い安いよりも、信頼できる会社(営業マン)を選択する事を
ご相談者様には強くお勧めしております。
「思いで深い大切な家」だからこそ、安心して何でも相談できる
パートナーを選んでください。

ステップハウスでは、買い替え・売却・購入のご相談、資金計画
相続対策
など無料相談会を随時行っております。
税金・法律などのお困りの事もお気軽にご相談下さい。
公認 不動産コンサルティングマスターがお応えいたします。
HP又はメールにてご予約をお願いいたします。

 


東横線 南武線のマイホーム 不動産の事なら
元住吉駅の不動産屋 ステップハウスにお任せください。

土地・新築戸建・中古戸建・マンション
駐車場・アパートなど相続対策もお気軽に!

最近のご売却相談で増えているのが、

「相続した家が空家」になっている。です。

 

相続人(お子様世帯)は既に家がある場合も多く、

実家に戻る気も無く、ただ単純に様子見で放置されているケース

相続人間での争いが勃発し、相続登記すら出来ずに放置され、

手入れすらされない廃墟のような空家が増えています。

今までは住めないほどボロボロな家でも、

建っていれば固定資産税は減免されましたが、

2015年5月より「空き家対策特別措置法」が施行されましたので、

行政が「特定空家等」の基準内と

認めた場合には、固定資産税の減免特例から外されてしまい、

6倍もの固定資産税が課税されます。

 

相続でトラブルが無い方は、「3000万円特別控除 空家版」を

有効に使う事をお勧めいたします。

今までは「居住用の3000万円特別控除」が適用される方は

税金面で良かったのですが、相続で不動産を取得したが

その不動産には居住しない場合には特例は使えませんでした。

そのため、空家のまま放置される物件が多くなり全国的に社会問題化

しているのは、TVなのでご存知かと思います。

 

平成28年4月1日から令和5年12月31日までで、

相続により取得した空家(区分所有建物除く)を

売却した場合、一定の要件を満たす時は、自宅売却時同様の

譲渡所得から3000万円を控除できるようになっています。

 

空家に係る3000万円特別控除の特例(適用要件)

1.相続開始直前において被相続人の居住用家屋であったこと

2.相続開始直前において被相続人以外に居住した者がいないこと

3.昭和56年5月31日以前に建築された家屋であること

4.平成28年4月1日から平成31年12月31日までの間に譲渡すること

5.相続開始日以降3年を経過する日の属する年の12月31日までに譲渡すること

6.譲渡対価の額が1億円以下であること

7.次のA又はBのいずれかの要件を満たすこと

 A:家屋の耐震工事をした後に譲渡する

  1.譲渡時において家屋が所定の耐震基準に適合している

  2.家屋及び敷地が相続時から譲渡時まで、事業・貸付・居住用に供されていない

 B:家屋を解体後に譲渡する

  1.家屋を除却後に敷地を譲渡する

  2.家屋が相続時から除却時まで、敷地が譲渡時まで事業・貸付・居住用に

    供されていない

 

参考例

《譲渡価格:5000万円・取得費:250万円・譲渡経費:300万円》

1.特別控除適用がない場合~約904万円(税金)

2.特別控除適用がある場合~約294万円(税金)

1と2の差額~約610万円(税金)

概算なので諸条件により変動する場合があります。

東横線元住吉駅の不動産屋ステップハウスでは、

弁護士・司法書士・税理士の各士業と連携して諸問題にお応えします。

まずはご相談ください。

マイホームを購入する時の必要経費(諸費用)
 

・登記費用 :ご自分の名義にする際にかかる税金や
           司法書士・家屋調査士への報酬。
・融資経費 :金融機関の事務手数料・保証会社への保証料
・仲介手数料:仲介会社の報酬(物件探し・案内・契約・

            住宅ローン手続き・登記手続き・引渡しの業務全般)
・その他経費:印紙代(契約書等に貼付)、固定資産税等清算金
           火災保険などなど

大まかですが、上記の費用が売買代金以外に必要経費となります。
実際は物件により変わりますので、詳細は担当者にお聞き下さい。


稀に、本当に稀にですが、上記以外に
「住宅ローン取扱事務手数料」とか「住宅ローンあっせん手数料」など
弊社では頂戴しない手数料が掛かる会社もあります。。
良心的?な会社で5万円+税。
アノ??な会社だと20万+税以上なんて費用を計上しているトコも。
仲介手数料を頂く以上は、住宅ローンの申請・認可・手続きは
不動産会社の担当者がやって当たり前!

と私は思っています。。

と、なぜこんな事を書いたかと言うと、
たまぁ~に本当にたまぁ~にですが、

「住宅ローン取扱事務手数料ってステップハウスでも取るんですか?」
と聞かれる事や、

「住宅ローン取扱事務手数料って支払う義務はあるんですか?」

と、ドコかの不動産会社(仲介)で購入したらしいのですが、
疑問に感じ不審に思い、何故だか弊社に問合せがありました。
私としては、うちで購入した方でも無いので下手の事も言えず
仲介してくれた会社の担当者に聞かれては?としか言えませんでした。
「違法では無い」のかも知れませんが、記載された書面を交付され
記名押印してしまえば、支払に同意したものとされますからね。。。
物件選びも重要ですが、不動産会社選びも慎重に!

資金計画・住宅ローンのご相談は無料です。
金利・返済年数・借入額・支払額の他
メリットやデメリット、リスクなどもご説明いたします。


東横線 元住吉の不動産屋 ステップハウス
ローン取扱事務手数料などの グレーなお金は頂きません!