速攻スタンダール -32ページ目

速攻スタンダール

ローズ木更津の日記―インド・ムンバイ編 猫付き

インドでは8月から一気にお祭りや祝日が増える。


中旬には、「ラクシャバンダン」というお祭りがある。

(女の人は兄弟に、手作りのブレスレットをプレゼントし、

男の人は姉妹に持っているお金を全部あげるんだと)


8月15日は独立記念日。


そして24日からはガネーシャフェスティバルが始まっているらしい。



ガネーシャは日本でも有名な象の姿の神様。

インドでも人気のある神様なのだとか。


そのガネーシャのお祭りで、家やお店にガネーシャ像が飾られる。

で、爆竹やら歌やら踊りやらで祝うそう。



そういえば、日曜に行ったジムの受付にもきちんとガネーシャが飾ってあった。




私の英語の先生はヒンドゥー教徒だけれど、

このお祭りの8日前くらいから断食に入っていた。


煮沸した水しか口に入れられない(ミネラルウォーターもダメ)

ということで、私なら耐えられないな思った。



インド人は信心深いなと思う。


というか、日本人が関心無さ過ぎなのかも知れない。


ダイエットの為なら平気で食べない癖に、

宗教の為に我慢することは出来ないだろう。




けれど、宗教が多くの争いの原因になっている現実がある以上、

そこにどんな歴史的背景があったとしても、

私自身は、今後も宗教は信じないだろうなと思う。


もちろん、信じることを否定するつもりは一切ないけど。




でもお祭りは単純にわくわくする。

霊に憑依された。



エレベーターに乗り込んだら、

壁か窓かよくわからんけど、そこに人が映った。


エレベーターには私以外にもう一人いたけれど、

明らかにその人ではない姿だった。




怖くはなかったけれど、

ああ、やばいなと思った。



しばらくすると、

どん!と身体に衝撃があって、

すーっと血の気が引く感じがした。


高い所に上ると、足元がずんとするあの感じ。



私の意識は身体の外に追い出されそうになる。

必死に抵抗するが、どうしたらいいかわからない。



憑依された私は、もう一人の乗客に襲いかかっているようだった。


彼は必死にお経のようなものを唱えていた。





ここで目が覚めてしまったけれど、

あの感覚ははっきりと体験として残っている気がする。

期待はしてはいけないとあれほど・・・




期待は勘違いを増長させてしまう。


勝手にがっかりしてろって感じやね。




あああああああああああああああああ。




ばかですわー。ほんと。




この妄想癖を何とかしたいと切実に思う。