追い求めた悲しみを

唄にしたい

怖かったことは孤立よりも

あった現実を 失うこと


ひとり置いて 往かれること


少なくなっても
後生だから
縁切らないでと せがむ君が見たい

誰を選んでも
幸せを願える自身でいたい

願ってたい

願ってたい
かつて


きみの眼が怖かった


かつてきみがわらいまっすぐ見つめたときに

見ていられないと思ったの

疲れだったのか


今日はそれだった


心配なのか諭してるのか見下してるのか怒っているのか呆れているのか教育しているのかわらっているのか

ただ疲れて意識もなく言っているだけなのか

DVDを観ればすべてを忘れられるけど

わたしはまた まだ、きみのあの眼が怖い

見透かされそうで
置いてかれそうで
届かない気がして
悲しくて


はやく
ひとりになりたい

こんなにも貴女を

あいしてしまったこと。

わたしにはそれしかなく

それ以上要らない