イライラ・不安の子育てから卒業!

 

子育て・自分の軸ができ

 

ママであることを楽しむ♡

 

ママも子供も輝く未来を生きる

 

 

美賢女Ⓡメソッド認定講師

 

音山 はるか

 

 

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「ちょっと待って!」が伝わらない!!

子育てのモヤモヤ スッキリさせる方法♡

 

 

その「ちょっと待って!」

実は伝わってない

子どものこころと母の在り方

 

今日はそんな話。

 

 

 

日常生活で、外出先で

 

子どもに

「ちょっと待って!」

 

 

この言葉

 

とにかくよく使うんですよね・・・

 

 

子「ママー見てー」

 

 

母「ちょっと待ってね」

 

数秒後

子「ねえ、ママー見てー」

 

 

母「ちょっと待ってってば!!!」

 

 

子 泣く、騒ぐ・・・

 

 

母 ちょっとでいいから待ってよー汗

子ども待てない イライラ

 

こんな場面、いっぱいありませんか? 

 

 

 

時計が読める年になれば、

「何時になったらね」

 

 

せめて

「時計の針がここまできたらね」

 

 

そんな説明もできると

少し変化もあるかもしれない

 

 

 

でも

そうなるまでの

「ちょっと待ってね」は

 

 

子どもにしたら

「ちょっとって何?」

「え?いつ?いつ?いつ?」

になる

 

 

もちろん

母がどれほど忙しかろうが

子どもは空気は読めませんショック

 

 

経験も少なく大人の感覚とは違う

 

 

 

例えば

子供の体感時間と大人の体感時間

の違い

 

 

これ約6倍

(大人30歳、子供5歳の場合)

子供がもっと幼ければ、体感時間はより長いということ

 

 

大人の5分⇒子供の30分

大人の10分⇒子供の60分

 

 

そりゃ待つのは無理!

 

 

友人との待ち合わせ。

「ちょっと待ってね」

から待つこと60分。

 

 

これモヤモヤしませんか?

 

 

いつまで待たせるか!

になりませんか?

 

 

 

子どもにただ

「ちょっと待ってね」で待たせるのは

 

 

ちょっと無理

 

 

そして

 

 

待っている子供の気持ちを

すこーし考えてみる・・・

 

 

次は「ちょっと待って!」

じゃなく、すぐさま駆けつけてみよう。

 

 

今は「これが終わるまで待ってください」

そう伝えてみよう。

 

 

そんなちょっとした

子供のこころを考えた母の在り方

 

この繰り返し。

 

 

子育てに本当に必要なこと

私自身の在り方

 

 

そこを

学んで思うことは、

 

 

 

やっぱり私次第

 

 

シンプルでした。

 

 

こどもの気持ちに目を向けて

私がどう在るか

 

 

そんな一歩

 

 

 

「あれ?

私の考えちょっと違うかも?」

と疑うこと、気付くことが第一歩

 

 

 

その積み重ねに、

モヤモヤや悩み解決の糸口はあります。

 

子どもの話聞きたくない つまらない 夫話聞いてない ワンオペしんどい

子育てしんどい つらい 子供にイライラが止まらない 子供の将来心配
子育て向いてない 子育て楽しみたい 子育てどうやったらいいかわからない

最後まで読んで頂き、ありがとうございました

 

 

心理学という学問に基づいた

美賢女Ⓡメソッド

 

「子育てに本当に大切なこととは何か」を学び

「ママ自身に向き合う」ことでイライラ・不安の原因が見つかって、

解決していきます。

 

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