自身の無明が晴れたときから、今後の人生は同様に娑婆世界で迷いで苦しむ人たちに寄り添い、真理と出合うアシストをすると決めました。常にこの時点、初心に戻ります。臨終まで変らず、一人でも多く御仏の遣いとして共に有縁の方々をお浄土にお連れする所存です。