恩を仇で返された、後ろ足で砂をかけられたと激怒する前にその人と関わると決めたのは自分だと自覚しましょう。いくらでも断る方法がありできたのに、そうしなかったのです。次回から少しでも嫌な感じの直感が働いた時点から相手にしないことです。いつでも縁は切れます。