いろいろな人との縁がありましたが、最後は迷った人間の誰に頼っていてもダメで、真理との直接の対峙が必要だと知らされました。対峙するように後押ししてくれた人はありました。その人たちの援助には感謝しております。
ただ、その後が悪すぎました。世間の人たちにも劣るような言動を取られてしまいました。それで、私は自分一人で話をして欲しいと言われた人に話をする経験を重ねてきました。その際、自身はいま目の前でお話ししている人を失望させるようなことは絶対にしないと決めました。そんなふうにしていても縁が続かない人もありました。だから、相手が私と合わない、私では物足りないと去っていった場合は仕方のないことだと割り切り二度と追い掛けませんでした。
結局、場数を踏むなかで分かってきたことも加えながら15年くらい話を続けています。その間、大学や大学院の修士、博士課程、仏教の僧侶養成学校などでの学びも進めてきました。対面やオンラインの聴聞も時間を見つけて毎日のように聞いています。
きづいたことは本などの学術的文章には感動がないこと、真理との邂逅のない人の書いている、話している言葉には人を動かすエネルギーがないことでした。
だから毎日のようにこのように文章を投稿し、御縁がある人には個人的にお話をしています。自分が出合えなかったような人になると決めたのでそうしてきました。
