他人の書いた論文や著書などを紹介するときはしっかり最後まで読んで本当に真理との整合性の有無を見極めてからしなくてはなりません。真剣に推していたものが取るに足らないものだった場合、紹介した人の品位や真理に対する態度まで疑われ、呆れられ離れていくことになります。

  論文の引用文には特に気を遣います。なぜなら、真実を書くものの中に、そうではないものを入れると、はっきり否定しない限り読者が間違って引用文を読む無駄な時間を取らせるからです。真実のみをしっかり書き、そうでないことは別の形でしっかり否定する文章を心がけています。