発達障害診断された人とグレーゾーンの人がいます。発達障害のグレーゾーンは発達障害の特性が見られても、診断の結果、波立障害の断基準に満たない状況を指します。「支援を受けられない」「相談先がない」「理解を得られにくい」という困難さを伴います。 グレーゾーン特有の特徴があるわけではなく、ADHDや自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害(ASD)などの一部が表れます。
発達障害、グレーゾーンの人たちは、健常者と学校、会社で学び、仕事をするとき、空気が読めないとか、変わった人、手がかかる人などと陰で言われ、敬遠されたりします。二次障害が発生することもあります。分離不安障害、強迫性障害、気分障害などが典型的なケースとしてあり、具体的には、不安、抑うつ、引きこもり、対人恐怖、心身症、依存症などの症状です。
脳の機能障害で引き起るとされ、遺伝する可能性も大きいと言われます。発達障害の親の言動から子どもも同様な生き方をすることもあるのかもしれません。モラハラ、DVの連鎖と似ているようにも感じます。私の身近な知り合いで親子二代にわたって発達障害やグレーゾーンで苦しむ人たちが何人かいます。その人たちの苦悩を聞くくらいで、具体的な援助は特に求められないので、何もできずに残念です。
発達障害でも、グレーゾーンでも、本人が阿弥陀仏の救いの話を疑いなく受け入れる縁のある人であれば、救われる可能性はあります。
