現代における浄土仏教他力信心の獲得過程の表現方法

 ――表現する側と受け手の両側面からの考察――

 

はじめに

Ⅰ宗教過程を明らかにする既存のツール

 1教えの原本(経典、聖教)

 2教えを解説する(手紙文、書籍、論文)

 3話を聞き、質問する(説法、大学等での聴講、座談、対談)

 4大学、文化講座での聴講

 5日記、対談集を読む

 6小説、物語、映画

Ⅱ 他力信心の宗教過程教えが伝わりにくい理由

 1救いがあることを知らない(自分が迷っていると感じない)

 2煩悩に翻弄され、生死を超えることが救いだとは思わない

 3生老病死に関心がない 特に死が遠い

 4心的な障害 自閉症スペクトラムなどの発達障害等で教えが入っていかない

Ⅲ 現代的なツール

 1カウンセリング、エンカウンターグループ

 2メール、チャット

 3アニメーション

 4ビデオゲーム

おわりに