初対面でもいつも逢っているひとでもときどき、目をつぶってその人の奥にあるものを感じることにしています。肉、即ち見た目、服装のセンス、職業、財力など一旦クリアにして、そのひとの内面(魂というと何となくぴんと来ないのでスピリチュアルなところ)を感じることにしています。
 
 表面の肉(目に見えるところ)を通り越した、その先のものとしか私は関わりを持ちたくないのです。相手の素の部分に魅力を感じます。普段は偉そうなひとが、時々、ぼそっと小さい声で少し気弱な本音を言われたときとかにぞくっとします。いつもこうだといいのにと思いますが、仕方ないひとだと放って置きます。私自身については、残りの可処分時間の短いことを考えて、出来るだけ分かり易く、素の自分をいつでもどこでも貫いて生きていこうと決心してから、人生は軽くなりました。
 
 このように人と接していると、本当に高校や学部時代とは全く異なった世界を感じて生きているのだと知らされます。華やかな見た目、贅沢な物品が周りに溢れたバブルの時代の中にあり、そこを生きてきて、今は自然なスローライフのような感じでしょうか。無理をするとその歪や押し戻しに苦しむので、真理との邂逅のきづきをお話しする以外は何事もほどほどに中道をゆっくり歩いております。
 
感謝していること
 今日は窓の外が晴れています。気分がいいです。