師匠というのは親と同じくらい有難いです。

 研究が進まず、どうにもこうにも辛くなったとき、
先生が教えてくださったことを思い出します。先生とお出合いして過ごした日々が頭の中をぐるぐる回ります。いろいろ励ましていただいた優しい先生のお言葉が思い出されます。

 先生のお父さまも、ご自身の先生を尊敬していらっしゃっていて、そのようなことが書かれている文章に触れると、先生が私に心を掛けてくださっていることがまた知らされます。

さらに、同じ憶いで一緒に先生の教えを受けている友だちも有難く、思い出されます。
先生はみなに同じようにお心を掛けてくださいます。ご自身に子どもさんがないので、ひいきすることもなく平等に私たちに接してくださいます。
先生はご自身の研究を続けられ、私たちの研究の指針になるよう生涯現役でご指導くださっています。まだまだ、足元にも及びませんが、先生のような教師で私もいたいです。

感謝していること

 何の不思議か先生や仏縁の深い友だちに遇えたことを感謝しています。