修士が修了した時点で、私は自分の使命や責任について自覚しました。宗教家としての使命はずっと持ち続けておりますが、それに加えて、今は、自分から宗教を求めていないけれども、縁があれば聞けるようになる人たちへ伝えるこという重要なミッションにきづきました。
 
 いつまでも先生を頼ってばかりではなく、自ら新しい試みや方向性を提示するようになります。従来の研究でなしえなかったことをどういったことで示せれば、現代に生きる人たちに受け入れられるかを探ります。
  
 真理を人間の言葉に翻訳する作業は続いています。膨張しています。しかしながら、その膨大なものの中で、一番、マッチするものを提供することが研究者の使命であり、難しい言葉ではわからない一般の人にでも分かるように説明できる能力を高めていくことも同時にしていく必要があります。いわゆる橋渡しをしていく役割です。研究に没頭できる時間と状態を与えられている今、精進してまいります。

感謝していること
 両親や家族や先生方など周りで私を支えてくれている人たちに有難く感謝しています。