御恩報謝の気持ちさえあれば、無理やりこうしようとか、ノルマを決めて何かするとかでなくても、必要な人や物は集まって来てくれて、その波に乗って物事は順調に運ぶことが日々知らされます。

 コツコツ種まきをすれば、遅かれ早かれいつか芽が出て、花が咲き実になるということが実感することがありました。
 それも思わぬ人が助けてくれて、実現する運びとなることを見ているのは、させていただいたことの成果が表れたようで嬉しいものです。

 信心を賜ってから1年近くして、私は日記代わりにブログを始めました。何の御縁があったのか、それを真剣に読んでくれた元いた真宗系団体の人たち、全く仏教を聞いたことのない人たちから話を聞きたいといわれ、たくさんの人に面談や電話やチャットやメールなどで話をしてまいりました。不思議と途切れることがありません。
 そんな中、昨年はSNSで知り合った外国の方とメールでのセッションを数回した後、スカイプで英語で話して、その方は真理との邂逅を果たされました。

 そして9月にはイギリスでの真宗会議に参加したことで、ウェブ上の世界の真宗の女性の会が出来て、会議では出会えなかった日本で御仏の願いをよろこんでいる方々とご縁を持てました。その中のフィリピンの女性(日本の僧侶になるための仏教の学校で学んでいます)と何度かお目にかかりました。
 彼女が用事でこの週末に帰国するときに、先の友だちに御仏の願いを話しにマニラに逢いに行ってくれるということになり、携帯用の御名号と手作りのお念珠を託しました。そして昨日お礼のメールが来ました。御仏の願いがさらによく分かったことと、私のみやげが嬉しかったということでした。

 もう一つの役割のカウンセラーなどでの活動も着々と形になってきています。これもSNSで知り合ったお友だちが私の文章に合うような植物の絵挿絵を描いてくださり、『小さい人たちへ』という自身のブログや書下ろしからなる18のお話のエッセー集が出来上がりました。今度はとかく差別に苦しむ世界の女性たちに向けて『女性たちは咲き誇る』というエッセー集を編集します。
 3月に入り、カラーセラピストの資格も取り、クライアントさんが自分できづけるようなセッションも練習しています。これが子どもたちや女性たちが、より心の持ち方を強くできるお手伝いにつながる気がします。

 また、友だちが公共の会館を借りて、講演やミーティングをするならチラシを置いてもらったり、場所取りに並んであげると背中を押してくれています。怠惰で何か始めることに躊躇している私が動き出すように、周りが後押ししてくれているのを感ています。

 修士論文を提出することが当面の今年の目標ではありますが、同時進行で来年、どこかの大学で参加型の講義をしたり、幼児や小学生や親御さんや企業などでどうしたら家庭で夫婦や親子が信頼関係を深めていけるかを一緒に考えていけるような活動をスムーズにできるような足場を創っていく所存です。
 どんなことでも構いませんので、お手伝いしてくださる方があれば、どうぞよろしくお願い申し上げます。
感謝していること
 手芸クラブでクレイ粘土のお仏花が完成しました。後は乾くのを待ちアレンジするだけです。蓮と百合と胡蝶蘭とカラーなど白い花を中心に作りました。清楚で高級感溢れる感じが出ていて組み立てるのが楽しみです。白だけでは寂しいと、友だちがピンクの蓮や桔梗を作ったのも可愛かったです。リンドウなどを入れてもいいかもしれません。