人間は自身の生きる目的である迷いの世界から抜け出て、真理を体感しながら生きることが出来た後、何をしたらいいか分からない人もいます。

 感謝の気持ちを持ちつつ、自分の衣食住の基本的世話をできるようになることが先決です。おそらく御恩報謝をしていたら、お金には困らなくなるだけでなく、有り余る幸せに恵まれますが、日常生活の調理や洗濯やその他の細々としたことを身体が動く限りは自分でしていくと覚悟して、周りの人たちに温かさや優しさを示していくだけでもいいでしょう。

 もう魂の解決をすることで自分の命との対峙をし、迷いの命が死んでいるので、究極の自我からは離れられていますから、フラフラなようでもありこだわらない筋の通った状態でもあります。
 何があっても大丈夫ですから、人にも譲れる自分のことは後回しの感謝される生き方が出来ます。

 魂の命ではなくても、出産を経験した女性たちは、一人につき9か月生と死に直面していますので、他人に対して慈愛の気持ちが持てる人が多いです。死を覚悟出来た人というのは怖いものなしで優しいです。
 
 このようなことから考えても、子どもを残せ、育てている時期の終わった男性50歳以上は不要という武田先生の考え方も一理あります。
 男性でも魂の解決を求めていたり、それが達成して御恩報謝の生活に入っている人たちは必要です。
 生死の境をさまようなど死と対峙した人以外の人たちの言うことは概念的で、私は信用しません。
 
 文学や歴史を学んでいてその考えを更に深めました。
感謝していること
 お世話になった大学院の事務の方が2月末でお辞めになりました。何となく悲しそうな顔でしたので、もしかしたらと思っていましたが3月までは会えるかもと気楽にしていました。いざその方の机に新しい人がいるのを見るととても残念に感じました。いつも笑顔で親切にしてくださり有難うございました。一言でも感謝の気持ちを伝えたかったです。