欲しい欲しいという欲望をコントロールできないと自分にも周りにも迷惑をかけることが分かってきました。
 渇愛の法則と言って限がないのが欲です。
 何か持つともっと欲しいと際限なくいってしまいます。

 お金や財産を持つ人たちを見ているとよく分かります。
 兵器や人体に有毒な薬や再生しない種やであっても、儲かるという理由で売りさばきます。自分たちは安全な所にいて。

 男女の欲も然り。妻や夫がいてもほかにも綺麗な人がいると目が移ります。目の前の相手で満足できていればそんなことはないのですが。ただ見ているだけに留めて置けば何の問題も起こりません。それを欲を起こして自分のものにしようと思うからいけません。

 欲はなぜ争いや後味の悪い感覚を起こすかと言えばそれらは自分だけが楽をしたい得をしたいと考えるからです。
 それが自分の為にもなり、人さまの為もなるようなことで役に立ちたいという全然やましくない気持ちから出たものなら、全く後ろめたくはありません。
 そういう気持ちでしている人が少ないから困ったことになります。
 人間が成熟していないから自分さえよければという感覚になるのです。それが自身も傷つけていることに気がつきません。

 お金や争いが好きな人たちの仲良しクラブに入らず、アジアや北欧やオセアニアの優しい人たちと仲良くしたらいいのにと熱望します。
 ただ、日本人の感覚が成熟しないと彼らが受け入れてくれないので、もっと民度を挙げるようにしていかなければならないでしょうが。
 
 欲を野放しにして、それがいいものだという時代は終わりました。時代遅れなことをしているから環境が破壊され戦争が終わらないのです。
 よくよく一人一人が自身の欲について考えて、それではダメだから共存共栄するにはどうしたらいいか考えてまいりましょう。
 感謝していること食べない人たちの本を読んでいい意味で驚きました。環境・食糧問題が解決できるかもしれません。