「オーストラリアではシングルマザーには手厚い保護があるから、そんなに暮らしに困っているという感じはしないけど、日本はなぜそうしないの?」
こう聞かれましたので、日本は大企業の保護や軍事費にお金をかけていて、福祉予算はどんどん削られていると話しましたが、納得してもらえませんでした。
困っている人たち、弱い立場の人たちを助けるのは当然という立ち位置に立っているオセアニアや欧州の福祉が進んでいる国々からすると日本の政策や貧富の差の激しいことは理解できないのかもしれません。
何かにつけ自己責任を持ち出して、困っているなら不自由を覚悟で生活保護を受けるか、風俗で働くかなど厳しい選択を迫る行政のことがしばしば話題に上がりますが、氷山の一角でしょう。
生活保護を申し込んだ人を全部受け入れると、財政が破たんしかねない自治体は水際作戦として、生活保護を断るマニュアルを作っている所さえあると聞きます。
日本は大企業や軍需産業を保護しても、困っている国民を助けない冷たい側面を持つ一面もあります。
ただ、生活保護水準以下でも生活を切り詰めて、朝昼、又は朝昼晩と何個も仕事を掛け持ちしているシングルマザーもたくさんいます。自分がある男を好きになり、一緒になり、別れたのだから自分で何とかするという潔い考えで、身を削って大変な苦労をして子どもを立派に大学まで出す片親も私はたくさん見てきました。
そもそも、子どもが来たから結婚するとか籍を入れるのは順番が違う気がします。生涯連れ添う覚悟が出来て、夫婦が仲の良い家庭を徐々に作っていって、子どもを迎えるのが私は好ましいと感じます。その覚悟もあやふやなうち子どもが来ても頭で大変だと分かっているのと実際ではかなり違うでしょう。また死別と離婚は子どもの受ける印象が違うと思われます。
憎みあっているよりは、別れた方がいいという人も多いでしょうが、そもそも愛情など長く続かないのだから、冷めても、子どもがいたのなら努力して温め直す煮込み料理のようなものだと考えたらいいと誰かが言っていました。
子どもの為に、もう一度、お互いのいいところを見つけて、友だちからやり直すことくらいは出来ると思います。それか、結婚する前に、この人が病気やけがで働けなくなっても、自分が何とかして一生支える決意をして結婚するとか。
「健やかなる時も病める時も生涯を共にすることを誓いますか」と聞かれ嬉しそうに「はい」と言ったのなら、それを守り通す気概が欲しいです。
14歳の女の子には分からないかもしれませんが、日本には家庭内別居も多いです。子どもの為に、籍も抜かず友だち以下の同居人のように夫婦が暮らす家族のことです。それはそれで家族の一つの形でしょう。
ただ、きついモラハラや暴力を伴うDVなどの被害を受けている人たちは、自治体が率先して保護をする必要があるでしょう。
離婚して別の伴侶を見つけて上手くいく人はそれでいいし、そうでなくて、子どもの為に家族という形を残すこともその夫婦の選択なのでしょう。
世界の様々な国に、色々な考えで、いろいろな立場の人がいます。
ナターシャや娘が大人になって政治に参加して、周りの人たちが笑って楽しく暮らせるように、今いろいろなことを頑張って勉強することを願っています。
感謝していること
大学院の秋学期が始まりました。いろいろ考えることがあります。
こう聞かれましたので、日本は大企業の保護や軍事費にお金をかけていて、福祉予算はどんどん削られていると話しましたが、納得してもらえませんでした。
困っている人たち、弱い立場の人たちを助けるのは当然という立ち位置に立っているオセアニアや欧州の福祉が進んでいる国々からすると日本の政策や貧富の差の激しいことは理解できないのかもしれません。
何かにつけ自己責任を持ち出して、困っているなら不自由を覚悟で生活保護を受けるか、風俗で働くかなど厳しい選択を迫る行政のことがしばしば話題に上がりますが、氷山の一角でしょう。
生活保護を申し込んだ人を全部受け入れると、財政が破たんしかねない自治体は水際作戦として、生活保護を断るマニュアルを作っている所さえあると聞きます。
日本は大企業や軍需産業を保護しても、困っている国民を助けない冷たい側面を持つ一面もあります。
ただ、生活保護水準以下でも生活を切り詰めて、朝昼、又は朝昼晩と何個も仕事を掛け持ちしているシングルマザーもたくさんいます。自分がある男を好きになり、一緒になり、別れたのだから自分で何とかするという潔い考えで、身を削って大変な苦労をして子どもを立派に大学まで出す片親も私はたくさん見てきました。
そもそも、子どもが来たから結婚するとか籍を入れるのは順番が違う気がします。生涯連れ添う覚悟が出来て、夫婦が仲の良い家庭を徐々に作っていって、子どもを迎えるのが私は好ましいと感じます。その覚悟もあやふやなうち子どもが来ても頭で大変だと分かっているのと実際ではかなり違うでしょう。また死別と離婚は子どもの受ける印象が違うと思われます。
憎みあっているよりは、別れた方がいいという人も多いでしょうが、そもそも愛情など長く続かないのだから、冷めても、子どもがいたのなら努力して温め直す煮込み料理のようなものだと考えたらいいと誰かが言っていました。
子どもの為に、もう一度、お互いのいいところを見つけて、友だちからやり直すことくらいは出来ると思います。それか、結婚する前に、この人が病気やけがで働けなくなっても、自分が何とかして一生支える決意をして結婚するとか。
「健やかなる時も病める時も生涯を共にすることを誓いますか」と聞かれ嬉しそうに「はい」と言ったのなら、それを守り通す気概が欲しいです。
14歳の女の子には分からないかもしれませんが、日本には家庭内別居も多いです。子どもの為に、籍も抜かず友だち以下の同居人のように夫婦が暮らす家族のことです。それはそれで家族の一つの形でしょう。
ただ、きついモラハラや暴力を伴うDVなどの被害を受けている人たちは、自治体が率先して保護をする必要があるでしょう。
離婚して別の伴侶を見つけて上手くいく人はそれでいいし、そうでなくて、子どもの為に家族という形を残すこともその夫婦の選択なのでしょう。
世界の様々な国に、色々な考えで、いろいろな立場の人がいます。
ナターシャや娘が大人になって政治に参加して、周りの人たちが笑って楽しく暮らせるように、今いろいろなことを頑張って勉強することを願っています。
感謝していること
大学院の秋学期が始まりました。いろいろ考えることがあります。
