デマやありもしない噂がこの世の中にはたくさんあります。
 都市伝説とか陰謀説とか言われて、善良な市民の恐怖を煽ります。
 子どもの頃に1999年までに地球が滅亡すると言われていましたが、とても住みにくくはなりましたが、いまだに世界も日本も存在します。

 では、この世の中のことは本当に存在しているのかと考えると、それは分かりません。
 私たちは寝ているときに夢を見ますが、その夢の中で何かを触れもして、色も見え、実際高い所から落ちる感覚もありますが、起きてみるとそれらは皆、夢の中のことであり幻です。
 今、ここにあると思っている、お金や財産や地位や名誉そして、家族や友だちなどは、しばらくは自分の側にあるものでしょうが、ずっとあるものでもないし、やがて訪れる臨終には必ず置いていかなくてはならないものです。

 本当に当て頼りになるものを考えていくと宇宙の真理との邂逅しかないと、物心ついた時から私は感じていたので、人間というものを心底信じたことがありませんでした。迷った人間などに褒められても、少しも嬉しくありませんでした。
 トランプやゲームだけでなくテストの成績で人に勝ってもそれが何?という感じでした。ただ、手を抜くことはしたくなかったので、精一杯した結果はそれとして受け止めましたが、真理に到達するのに役に立たないものばかりでうんざりでした。
 今、振り返ってみると、そんな風に無駄に費やしたような時間があったなればこそ、余計真理に向かって進めたのかもしれません。何も無駄なことはなかった・・・・・

 現在は、御仏の願いを賜りましたが、真理と一体化しても、生身の人間であることには変わりなありません。
 ただ、煩悩の酔いからは醒めるつつあり、生存のほかの余計なものは人と争ってまで欲しいとも思わなくなりました。元々争うことは苦手ですが・・・・・・

 この頃、デマや一般の人の気が付かない不正暴いたり恐怖を煽るようなことを言う人が増えてきたと感じます。
 それが仮に事実であったとしても、本人が解決する運動を起こすなどの力を持っていたり、解決法を知ってなければ、人々の恐怖を煽るだけになってしまいます。 ニュースになることは特殊であるからニュースなのです。一般の人は額に汗して、一生懸命に働いて日々を送っているのです。

 仮に100の内、素晴らしいことが98あったとしても残りの2の人が気が付かない不正や恐ろしい知識をひけらかすことで他人から一目置かれていると勘違いしている人も多いです。知らないままでも何の不都合もなく暮らしている人たちもたくさんいるのですが・・・・・・
 そんなことは深くも考えず、お構いなしに、ただ自分の自己満足で他人に恐怖を植え付けるのは止めにしませんか。

 本当にその知識が必要な人は自分でとっくに調べて知っています。第二次世界大戦でも一部の知識人だけでない人たちも日本の置かれている状況を知っていて、敗戦を予期していました。縁があれば本人にとって大切な知恵は得られるのです。

 もし、何か言いたいなら、特にそれが人に恐怖を与えることなら、それは変えられないけれど、別のことで救われることがあるからと言えなくては本当の親切ではありません。そう思って、今、この場で、何もいらないただ信じるだけで救われる御仏の願いをずっと私は言い続けています。これが人生から問われている私の使命だと感じているから・・・・・・
感謝していること
 大半の人たちは素晴らしく優しく強く思いやりに満ち、真摯で誠実な人生を送っています。そういう人たちが集まったら、それぞれが人生から問われている自分の力や使命を生かせるようになるのではないかと感じます。
 今、人類が滅亡するか希望に満ちた未来を創れるかの分岐点に来ています。心ある人たちの小さなコミュニティを創設し、拡げていけると嬉しいです。