大学のレポートや卒業論文のときは、さほど気にしなかった文章力も、大学院のレポートではさすがに高いレベルを要求されます。
 英語の訳も直訳ではなく、文法的にも正しく、訳もこなれていなくてはならないという高度な内容でついていくのがやっとで、短い睡眠時間で何とか終えることができました。この調子で、続けないとまた元に戻ってしまいそうで怖いです。

 欧州の真宗の会議の為のさまざまな英文でのメールに応えるべく、英作文をするのですが、どうもなかなかうまくいきません。いつも何度も考え、書き直してお返事が遅くなってしまっています。
 会議でご一緒する日本人の先生に添削していただいてから、お出しするようにしていますが、英語が分からないから日本語で書いて来なさいと言われて、日本語で書いてもまだ意味不明で、詳しくまた書き直したりしたこともありました。先生が私の気持ちを推測してくださり、こんなところでしょうかと言うのも少なからずありました。

 しかしながら、文章を英語の考え方で書くことには少し慣れてきたようです。だから、会話ももしかしたら、8月末までには、スムーズに出て来るかもしれないと期待しています。
 私の英語の勉強の為になることがもう一つありそうです。実は欧州の女性の信者さんと一緒の部屋に泊まることになるかもしれません。何しろイギリスは物価が高くて、シングルでも1万円近くしますので、ツインの部屋をシェアしたいという人がいるようです。どんな方かとても楽しみです。

 会議の内容も理解できるのか、これから勉強が大変ですが、行く前の手続きもかなり私にはハードルが高かったです。フライトやロンドンのホテルやコーチなどは旅行会社やパソコンで何とかこなせましたが、会議はまだ逢ったことのない人とのメールのやり取りなので、誤解がないように本当に気を使います。
 日本から会議に行かれる英文の添削をしてくださる先生に対しても失礼がないようにと思いますが、それ以上に海外の方にはナーバスになっています。

 案ずるより産むがやすしなのかもしれませんが、もう少しですので、手を抜かずに会議に向けて、出来ることをしてまいります。何事も勉強ですね。
感謝していること
 私が会議に出るにあたって、全ての力が働いて応援してくれているように感じます。とても有難いです。