何か勧められたり、差し上げましょうと仕事以外で単に親切で言われた時どんな反応をしますか?
 その提案を受け入れるかどうかは別として、おそらく、初めに出て来る言葉は「有難うございます」でしょう。

「要りません」
「でも・・・・・・」
 はじめからこんな風に言う人はおそらく、病気や人間関係で苦しむでしょう。

 サイコパスなどを除いて、一般に友だちや知り合いは相手がよろこんだり、楽になったり勉強になるようなことを勧めてくれます。
 多少その相手が得になることでも、いきなり「要りません」や「でも・・・・・・」と返事をする商売人は皆無です。口が裂けても「ノー」と言ったらいけないことになっているからです。
 一応、お声掛けしてくれたことに対してお礼を言い、その上ワンクッションを置いた上で、それを受け入れるかどうか言います。

 風が通っているような柔らかな人は一緒に居てとても楽です。
 大抵のことでは「失礼な!」と怒らないし、賄賂以外はもらってくれるし、根に持つこともないような人は安心して付き合えます。
 自分を嬉しそうに見つけて爽やかに走りよって来てくれるような人も好感が持てます。

 自分自身が大好きなのはいい事なのかもしれませんが、あまり自分自分とこだわる人たちは疲れます。
 馬鹿にされたり、からかわれることもあるでしょうが、ここぞという時だけ怒った方が相手にダメージを与えられます。
 会議やプレゼンテーションの時に誹謗されたりしたなら、それは立ち止まっておかしいときっぱり言うのがいいでしょう。
 
 しかしながら、余りにも下らないことを言われたりされたりしたら、その人を心の中で抹消してしまい、見ないように、何を言っても聞こえないふりをしたり、言葉を交わさないように出来るよう遠ざかることをお勧めします。
 無視されることは嫌われるより辛いでしょうから。

 心が固まってしまっている人は病気がちだったり、気の毒な人であることが多いのですが、関わらないのが一番です。
 積極的で心の柔軟でにこやかな人と一緒に居る方が自分の健康の為にもいいでしょう。
感謝していること
都合のいい事、そうでないこと経験すると身に染みていろいろわかります。