一番いいのは、モラハラをする人から逃げることです。

 二度と関わらないことです。

 これで完全にモラハラを避けられます。


 モラハラは「特権意識」や「支配欲」が根底にあります。

 だから、そのゲームに乗らないことです。

 家庭内のモラハラは、自分は何でも知っていて、万能であると勘違いして、攻撃するパターンが多いです。

 「いつも子どもに関わっていないのに、自分のやり方が絶対だと説教しないで」と逆切れしましょう。

 家事を完璧にこなせと言われたら、時給1000円の家事のプロを雇うか、その額を自分に払えるか尋ねましょう。

 

 とにかく、相手の言いなりにならないことです。

 余り酷ければ、しばらく家を出ると置手紙をして、プチ家出をします。

 帰ってくるように泣きつかれたら、自分を奴隷扱いしない、支配しようとしない対等な関係を構築していくという覚書を書かせましょう。

 そして、相手が切れたり、ネチネチ説教を始めたら、その紙を見せることです。

 もし、逆上して紙を破いたりしたら、もう戻らないという但し書きも忘れずに。


 どちらが上でも下でもない、支配・被支配の関係でもない、気楽に、自然に、自由でいられる空間を目指しましょう。