以前、澤選手とワンバック選手のことを書きましたが、もっと素敵なことを見つけましたので、紹介します。

 宮間選手が、アメリカの選手がシュートを外して優勝が決まった瞬間、一人でアメリカのチームの方に歩いていって、彼女らとお互いの健闘を称え、ハグしました。

 自分たちでよろこぶ前に、対戦相手を気遣う心配りを見せていたのでした。

 ことことは、後日、ワンバック選手と、キーパーのソロ選手がトーク番組に出た時、の話題に上がりました。

 「日本人選手を尊敬した」というようなことをソロ選手は言っていました。

 

 宮間さんは、ソロ選手から、優勝したのだからよろこんだらいいといわれて、そのあとは遠慮なく大はしゃぎしたそうです。

 表彰式の後、またアメリカ選手とハグする時も、メダルを外したり、服に隠す配慮もしたそうです。



 優勝後は直ぐに地元の岡山に戻って、皆とよろこびを分かち合ったそうです。

 いい人だと感じました。

 口を尖がらせてプレーする、サッカーが大好きな少年のように見えましたが、それだけではなかったのですね。

 オーストラリアが中国を破って、オリンピックの出場が決まった時も、待機していたホテルのみんなの部屋に行って、ハグして回った宮間選手は、素晴らしいですね。

澤選手もいいですが、宮間選手や、福島の人を思って、全試合出場した鮫島選手もみんな男前ですし、彼らの心意気を感じられるアメリカの選手たちもいい!

 

 最近の、日本の女性アスリートは、本当に強さだけでなく、人間としても尊敬できる人が大勢います。

 ソフトボールの上野さん、レスリング吉田さん、伊調さん姉妹、何てカッコいいのだろうと感激しています。

 見習わせて頂きたいところがたくさんあります。



 最後に、宮間さんがシュートのときプレッシャーを感じないのかと質問された時の答えを書きます。

 「自分自身の見栄や私欲を考えたら、プレッシャーに潰されます。でもチームのみんなの思い、日本で応援してくれるみんなの思いをボールに送るんだって考えてるから、大丈夫なんです!」

 冷静で、頭もいいのかもしれませんが、宮間さんのハートに拍手!