本日発売の鉄道趣味誌ですが、珍しく鉄道模型の雑誌で有用な特集があったので、「RM MODELS」9月号を購入しました。


その表紙がこちら。


表紙


表紙は東京モノレール10000形。



こちらが特集記事。

特集

特集「仕上げを究める。」

著作物なので、見にくくしてあるのは御勘弁を。

市販の鉄道模型雑誌にいつも思う事は、「広告多すぎ、記事はあっさり、Nゲージと16番偏重」です。

読みたいと思う工作法や仕上げ法についての記事がなかなかありません。

だから、技法については一般の模型誌が参考になります。技法や解説、ノウハウがわかりやすく掲載されていて、間口が広く敷居も低いのです。

それはさておき、今回の特集は仕上げ法。鉄道模型誌にしては結構優しく解説してあるのが好感を持てました。

こういう間口と敷居の低さがあれば、鉄道模型誌はもっと売れるのにな~

鉄道模型誌で物足りなさを感じている皆さん、一般の模型誌は一読の価値ありですよ(^_^)v


実車の写真や塗料の比較など、わかりやすい解説で、ウェザリングでリアル感を出したいときに役立ちます。

今月は、「とれいん」誌と「鉄道模型趣味」誌も興味深い記事があったので、後日また見てきます。
今日は、鉄道模型でお馴染み目黒のカツミ目黒店で、ワールド工芸のスタッフによる半田付けの実演があるという事で、でかけてみました。


お店の外観はこんな感じです。





目黒駅から徒歩10分ぐらい、権太坂を下って山手通りと目黒通りの交差点にあります。

地図


すき家の脇の階段を上り、2階に店舗があります。



入口がこちら。意外とこぢんまりした店でした。

お昼前に到着し、ワールド工芸のスタッフさんとマンツーマン状態で半田付けの極意を学びます。

店内の写真は撮れないのでご勘弁を。

ワールド工芸の真鍮キットは組んだ事がありますが、案外と簡単に組み上がります。改めて設計の巧みさを実感しました。あっという間に16番の貨車の足回りが組み上がりました。

なかなか模型製作に取りかかれない事情もあって歯がゆい思いもしていますが、こういうのを見るだけでも勉強になります。

仕事が後に控えていたので、2時間ぐらいでお暇しましたが、模型製作のモチベーションがぐっと上がりました。そんな感じでお店を後にしました。

余談ながら、カツミは16番の専門店で、HOjとHOナローを嗜むおいらには縁が無いようで、実は半田付けの時に使う小物が充実しています。今度、半田付け実演のDVD買おうかな?

ワールド工芸では、毎月2回日曜日に大宮のカルチャーセンターで鉄道模型の組み立て講座を行っています。大宮まで通うの遠いなぁ、と思っていたのですが、何とおいらと同じ市から、さらには大阪から通っておられる方もいらっしゃるのだそう。

詳細はこちら。




オマケ。今日、初めて山手線の新型車両E235系の実物を見ました。なんとか目黒駅で撮れた写真がこれです。



ホームドアが邪魔なんだけど、これは仕方ないです。

現在何編成が配置されているかわからないのですが、今日見た限りでは外回りに2本、内回りに1本走っているのを確認しました。

それにつけても、E235系の正面ってApple Watchだよな~(笑)
先日、東急田園都市線の5000系から6扉車が放逐され、いよいよ残すは中央総武緩行線のE231系だけとなりました。この6扉車も2020年までには退役してしまうので、今日ちょっと時間があったので、6扉車に乗ってみました。

まずは三鷹駅1,2番ホームにある6扉車の乗車位置表示。


写真が縦向きになってしまって申し訳ないです。中央総武緩行線のE231系は5号車が6扉車なので、整列乗車するにはここに並びます。

これも間もなく見納めとなります。


そして、サハE230の外観写真です。



サハE230-6 [八ミツ]@秋葉原駅


側面にずらっと並んだ6カ所の扉が壮観です。車内が混雑していて車内の写真は撮りませんでしたが、是非画像を探して見てみてください。

時代の趨勢とは言え、一時代を築いた6扉車も消え去る運命にあります。

今後山手線へのE235系投入によって押し出されたE231系500番台が中央総武緩行線に転属となり、209系500番台とE231系はサハを抜かれて武蔵野線に転属が予定されています。

1両ぐらい「バブルの徒花」として保存されませんかねぇ? 鉄道博物館に収蔵するだけの価値はあると思います。