シュタイフ社の主導権は6人の息子たち! | シュタイフ(Steiff)テディベア通販 くまの小屋のブログ

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シュタイフ・テディベア通販取扱店 くまの小屋店主の丸谷です。

 

本日も、ご覧くださりありがとうございます♪

 

 

お盆休みも今日までかな!?

 

 

いや!   えー?もう仕事しているよって・・・

 

 

文句言われそうかなおーっ!

 

 

でも、

 

お盆休みをされた方は、このお休み楽しみましたか音譜

 

 

 

 

さて、

先日からシュタイフ社を支えてきた人物を紹介してきましたが、

 

本日は、シュタイフの主導的な役割を果たしてきた6人の息子について少し話します。

 

 

 

 

1893年、マーガレーテの弟フリッツが営業担当者として入社しました。

 

その頃、フリッツの子供たちは叔母の事業に参入し、マーガレットのの2人は従業員の上司として働いていました。

 

しかし、会社で主導的な役割を果たすのはフリッツの6人の息子でした。

 

 

 

・リチャードは1890年代に入社しました。

彼は1894年にシュタイフのおもちゃ製品をライプツィヒの国際的に有名なおもちゃ見本市に紹介し、19世紀の初めから動物がいっぱいの動物園を設計しました。

・テキスタイルのスペシャリストであるフランツは、1898年に管理者として入社しました。

・ポールは1899年に家業のデザイナーになりました。

・オットーは、1900年頃に国際的なディストリビューターおよび広告スペシャリストでした。

・ヒューゴは1906年に品質管理を担当しました。

・エルンストシュタイフは最終的に1927年に入社しました。


そのため、1908年にフランツが亡くなり、1909年にマルガレーテが亡くなるまでに大規模な経営陣が存在しました。

 

ヒューゴとオットーがマネージングディレクターに選出され、リチャードとポールはビジネスのクリエイティブな側面を担当しました。

 

 

 

 

 

わくわくするシュタイフくまの小屋のテディベア 

 

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