ちゃっぽぉ~ん ────
輝美とッ!!
律子のぉーッ!!
『レイトン教授』シリーズも北米版だからモチベーションを保てているようなものですが、基本的に
『頭が固いから解けないんだよ』
と上から言われているような問題がほとんどなので……攻略サイトがとっても役に立っています、ありがとうございます。
何や、そんなんって昔からあったやんなテレビでも『IQサプリ』とかいうてさ。答えがメッチャひねくれてるヤツ。
たとえば、大小さまざまな図形が描かれていてその中に丸が4つあるとします。その図の上に
この中に丸は何個ありますか。
という問題文があると。さあ律子さん、答え分かりますか?
それアレやん、ひねくれ系の基本中の基本やんか。答えは5個ですよね?
何で?
図の中にはマルは4つしか描いてへんけど、問題の『何個ありますか。』ここにも1つマルがありますから。
そういう事ですよね、ええ。だから素直に覚えた知識を問われるような理科とか社会の問題は、まだね分からなくっても自分の知識不足を認める気にもなるんですが国語とか算数?特段文章問題なんてのは
何でそんな事をコッチが計算しなきゃいけないの!?
って思っちゃうような問題ばっかじゃない。『この時の主人公はどんな気持ちでしたか?』……そんなの作者に聞けよ!!って。
やん、だってひと昔前の中学とか高校の問題文って『~~せよ』とか『~~を解け』とか……何や急に命令されんねやろ?ま、私らの時はもう『~~しなさい』やったけど、それでもなあ?
なんて今でこそ文句タラタラですけれども、我々二人とも学生時代は嫌々でも何でも解いてましたよね。だからホントそんなような意味では大人になって良かったなあと思ってます ──── とか何とか言ってたら本日もつつがなく定時更新できましたので、また次回明日!コチラにてお目に掛かります。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と……
ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!