洋にぃのグイテンブログ~『自分を愛せば何でも出来る♪』~その32~ | -お好み焼きsteelsession-洋にぃのグイテンブログ~「自分を愛せば何でも出来る♪」
前回、皆さんに『呼吸の回数』について、ご協力頂きました(^-^)

ありがとうございました(^∇^)

さて、この『呼吸』というものは、『感情』と密接に関わっています。

むしろ、『呼吸』を自在に操る事が出来れば、同時に『感情のコントロール』も習得したと言っても過言ではありません(^-^)

それでは具体的な『呼吸法』に入る前に、『呼吸と感情の関係』について、少し書かせて頂きます(^-^)

『呼吸』は『自律神経』が司っています。

そして、息を吸う時は

『交感神経』

吐く時は

『副交感神経』

が働いています。


この2つが、交互に働き、『呼吸』をしているわけですが、このバランスが崩れると、自律神経失調症などといった、様々なトラブルを起こします。

不安や心配事などの、あらゆるストレスで常に緊張状態にいるような、現代では、このバランスが崩れ、交感神経が優位になっているケースが非常に多いようです。

すなわち、『呼吸』が浅くなっているという事です。

不安やストレス、悩み、などで気分が落ちている時は、自然と下を向き、前のめりになり、肺を狭めてしまうので、当然、酸素はあまり入ってきません。他にも、怒りなどの興奮状態の時は、肩で息をしているような状態になり、これもまた十分な酸素は入ってこれません。

逆に、前回、お手伝い頂いたように、リラックスした穏やか状態の時は、神経のバランスが取れ、『呼吸』も、ゆったりと出来、たっぷりの酸素を取り入れる事が出来ます(^-^)

このように、『呼吸』と『感情』は密接した関係と言えます。

という事は、たとえ、嫌な事や辛い事があっても、『正しい呼吸をしていれば、感情は元通りの正常な状態に戻せる!』という事です。

それでは、具体的に『呼吸法』に入っていきたいと思います。

これは、僕が音楽の専門学校に通っていた時に、講師の先生から教えて頂いた発声法をアレンジしたものです(^-^)


まず、前回は、リラックスしたイメージをして頂いて、その後、『呼吸の回数』をお尋ねしましたが、実は、正確には、『呼吸』が先なんです(笑)


ごめんなさい(^^;何も、皆さんを騙そうとした訳ではありません(^^;

実際、リラックス出来れば、呼吸の回数は、減りますし、イメージの感覚を体感して頂きたかったのと、まずは、穏やかでリラックスした状態になって頂きたかったので、敢えて、逆を書きました(^-^)

なので、前回、『呼吸の回数』が減らなかった方も、『正しい呼吸法』を身につければ、驚く程、変貌しますので、ご安心下さい(^-^)


では、前回同様、椅子に腰掛けるか、クッションやベッドの上などに、胡座の態勢で座って下さい。

背筋は伸ばします。


前回、おへその少し下辺りを触って…と書きましたが、これは、ご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょうが、いわゆる『丹田』といわれる場所です。

インドのヨーガなどでは、『チャクラ』と呼ばれてたりするところです。

正確な場所は、おへその少し下…よりも、もう少し下。膀胱あたりに位置しています。

その『丹田』に両手をあてます。

また、皆さんを騙した訳ではありませんが(^^;、

『呼吸』というのは、

『吐く』が先です。

冒頭にも書きましたが、

現代では、『交感神経』が優位になっています。
という事は、しっかりと、『吐けていない』という事です。

この『丹田』を意識した『呼吸法』は、吐く事にポイントを置いています。

『吸う』のは、しっかりと吐けていれば、後は、その分、自然と入ってくるので、吐く事に集中していきます(^-^)

そして、一番気をつけて頂きたい事が、『鼻で呼吸をする』という事です。

口呼吸をされる方もいらっしゃいますが、元々、口は、喋ったり、食事をしたりする事が主な役割であって、呼吸をする器官ではありません。

なので、呼吸は必ず、鼻で行って下さい。

それでは、続けていきます。


ゆっくりと鼻から息を吐きながら、『丹田』を凹ましていきます。

ただ、この『丹田』は、それこそ、自律神経が司っているので、始めは、動かそうと思っても、なかなか上手くいかないかも知れません。

なので、ここでイメージ力です(^-^)

息を吐きながら、『丹田』が凹んでいく様子をイメージして下さい。

(息を吐くと共に、『丹田』も、ゆっくりと凹んでいきます…)

慣れれば、簡単に動かす事が出来るので、始めは、『凹んでいるイメージ』で十分です(^-^)


息を吐ききる直前に、一瞬、息を止めます!

そして、すぐ鼻から吸い込みます。

吸い込む時は、逆に、『丹田』を膨らませていきます。

吐ききった分、たっぷりの新鮮な酸素を取り込めます。

この、ゆっくりと『吐く→吸う』の繰り返しで呼吸します(^-^)

しばらく、続けてみて下さい(^-^)


ゆっ~くりと…ゆっ~くりと…


いかがですか?(^-^)


とても穏やかな気分になりませんか?(^-^)


そして、何となく、『集中力』も増したような気がしませんか?(^-^)


それでは、もう一度!

この『呼吸法』を使って、一分間の『呼吸の回数』を数えてみて下さい(^-^)

必ず、驚くべき結果が出ています(^-^)

グイテンになる方法~(その32)~

『丹田を意識して呼吸する』