タイトルは、[死にむかって]
様々な表情の作品があり、苦悩や喜び、作家の方の感じたものが、そのまま作品に表れていました。
今回の展示会のコメントとで
「苦悩もすべて自分の一部」
この一言がガツンと脳裏に焼きつきました。
19日まで、画廊飛鳥さんで展示されてます。
昨日ヒイヅルカフェさんに行った帰りに、
広隆寺へ寄ることに。
教科書に写真が掲載されていて、とても印象に残っていた
弥勒菩薩様。
あの柔らかな微笑みは脳裏から離れません。
あの微笑の深さを思うと、自分の悩みなんてなんて
底の浅いこと。
椿の花が美しい姿のまま、散っていました。
なんだか人の一生のようにはかないな。
最近知人が話していた言葉が脳裏から離れない。
「人生生きられて後、30年から40年。そう思うと時間がない。」
そう思って一分一秒を大切に、一言一言を噛み締めて
生きていこう。
この前もそう誓ったはずなのに。
意思が弱い私はすぐにぶれてしまう。
それでも家族に支えられながら、軌道修正しながら
今に至るんだな。
この木の根っ子のように、一人で生きているようで、
実は一人では生きられなくて、何らかの形でみんな
つながっている。
またぶれそうになったら、この木のことを思い出そう。
数年前にもこちらのブログでご紹介させていただいた、
お気に入りのコーヒー屋さんヒエンハレンデさん。
今年になって京都での出店がなかったので、なかなかお目にかかれず
最近はどんなところに出店されているのかチェックしたら、
なんと、京都で念願のカフェを開業されているとのこと。
GW初日、念願のコーヒーを飲みに、家族でそのカフェを目指すことに!
「ヒイヅルcafe」
ブログを見つけて、西本願寺の近く、油小路七条北東角のカフェと言う
情報を頼りにいざ京都へ。
GWと言うのに京都へ向かう車は少なく、渋滞もなくわずか30分ほどで京都入り。
広い大通り沿いの角に、明るい雰囲気のカフェ見つけました!
こんなにワクワクしたのは久しぶりです。
手作り市で出会って、同じくカフェ開業を夢みて来られていた
方だったので、我がことのように本当にうれしく感じました。
一目見て、主人と二人で
「うわぁー!」
思わず大きな声。
目には見えない、そのカフェがかもし出す何かにとても感動しました。
そして中へ入ると、見慣れた顔のマスターが迎えてくれました。
いつもと変わらぬおだやかな笑顔がより一層輝いていました。
1000円近くするコーヒーを飲んでも、有名店のコーヒーを飲んでも、
香りだけで味わいがなかったり、苦味だけが口に残ったりと、
「コーヒーってこういうものなんだ」
と諦めかけていた私にとっては、こちらのコーヒーはある意味衝撃的でした。
恐らく一年振りくらいに頂いた「ヒイヅルブレンド」は
今日も驚くほど、香り、コク、風味のバランスがよい柔らかい
コーヒーでした。
一緒に頂いたパンケーキは銅板でじっくり焼き上げてくださって
ふちはこんがりきつね色、中はふんわりと、こちらもほそーく
ながーく食べ続けたくなるやさしい味わいでした。
店内には大きな焙煎機があり、もちろんすべて自家焙煎。
椅子はアンティークのチャーチチェアー。
京都の和と北欧の洋がうまくミックスしたほっこり空間。
コーヒー好き、そしてカフェ好きの方には是非立ち寄って
いただきたいお店です。
念願の一杯、久しぶりに五臓六腑に染み渡りました。
ご馳走様でした。