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自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

最近我が家のブームは

家系図を辿ることです。


ことの発端は、知人から

「私の家系は○○家の血筋で、代々女系家族で・・・・。」

と言う話を聞いてからだったと思います。


確かにその話から紐解いて行くと、当てはまる人々は

やはり男子短命の家系だったり、常に女の人が権力を握る

血筋のようです。


また色々調べてみると、○○家と○○家では

根本的なものの考え方が異なるため、

離婚率が高いなど納得の行く話が次々と出てきます。


ふと思ったのは、昔の結婚は血筋を見て親が決めて

ましたよね。


これってやはり自分の血筋を守っていくために

当然ながら行われていたことなんだなーと、

改めて納得させられました。


現代では自由恋愛で、自分の意思で選択の自由がありますが、

恐らく遡ってそれぞれの血筋まで調べて結婚する人はほとんど

いないですよね。


もしかして、離婚率が高くなっているのも、そういう伝統の衰退

も原因の一つかもしれませんね。


そして、紐解いた我が家のルーツで、なんと私と主人は同じ天皇家

の血を引いていたことが判明。


私と主人は、何点か似ているところがあって、

きっと前世で兄弟だったか何かの血が濃い部分が

あるよね、とよく話をしていました。


また主人のおばさんと私の母がとてもよく似ているらしく、

また手料理の味付けも驚く程、煮ていると言っていたのも、

ルーツを知ってみると、納得の行く話しです。


今まで歴史が大嫌いだった自分がまさか、

自分のルーツを辿ることになろうとは・・・。


今は便利な世の中なので、インターネットでも自分の親の苗字などから

簡単にルーツが拾い出せます。


今までの過去があって自分が存在すると言うことを

実感できる良い経験になりました。

食物アレルギーがあるお子様をお持ちの方は

経験があるかもしれませんが、


スーパーなどで週末などに行われている

「試食販売」


これがなかなか避けて通れない難関なのです。


やはり子供はジュースが大好きなので、

おもむろに、ストローを突っ込んで丸々1本

試食用に置いてある、ヤ○○○は

乳アレルギーの娘には最大の敵・・・・。


販売しているおばさんは、満面の笑顔で

「どうぞ、どうぞ!」

と、勧めてくれますが・・・。


以前、チーズの試食販売をしていて、

「娘はチーズがダメなので」

と、言って断ると、

「このチーズは癖がないから、子供さんも大丈夫ですよ。」

と、なかなか理解してくれません。

しかたがないので、

「アレルギーがあるので食べれません。」

と、言うと、本当に申し訳なさそうにしてらっしゃいました。


食に関わる仕事をしている以上、売ることも

大切だけれど、世の中の現状を認識する

ことは不可欠だと思いました。


まだ我が家の娘の症状は軽いけれど、

重症なアレルギーを持つ子供たちは

きっとスーパーで買い物なんて、

夢のまた夢かも知れません。


まだ今ひとつ、アレルギーを持つ親の気持ちが理解されにくい

現状の世の中。


そういう私もそうですが、やはり実体験を踏む以外に

第三者に理解してもらうのは難しいのですかね。



11月13日、14日、

ロハスフェスタ無事終了しましたー!


今回も驚く程の人で圧倒されっぱなしでしたが・・・。



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今回も自然派コロッケの「ブーブーコロッケ」さんと

ブースをシェアーしての出店となりました。


隣がシフォンケーキ、そして裏がドーナツとベーグル屋さん。


今までなら各スイーツブースも分散していたのですが、

今回は一角をスイーツが固める形で、

お客様もかなり目移りしていた様子でした。


4月はまだ2回目の出店とあって、

長蛇の列を目の当たりにし、

あたふた、あたふた・・・。

でしたが、今回は、主人も私も大分慣れて来て、

何とか無事2日間乗り越えることができました。


とは言いながら、2日目のこと。


1日目が終わって、工房へ帰ってすぐに

2日目の商品作りにかかって、

終わってみると、朝の5時。


「一時間寝れる!」

と、思ってベッドに横たわったのが間違いでした。

なんと、朝起きるともう8時30分!

7時に家を出る予定にしていたのに・・・。


私も主人も大爆睡だったようです。


会場へ着いて、お客様と共に入場。


もう焦ってもどうしようもないので、

開き直って準備開始。


数名のお客様にご迷惑をおかけしてしまい

本当にすみませんでした。


でも、今回もたくさん、お客様からうれしい声を

いただきました。


春のロハスで買ってくださったお客様が

また来て下さったのは、本当にうれしかったです。


そしてアレルギーのお子様のために、

「やっと子供に食べさせてあげられるおやつがあった!」

と、喜んでくださったお母様方や、


ご自分のお子様の体験から、

「必ず乳や卵も食べられるようになるので

頑張ってください!」

と、勇気付けてくださったお客様など


むしぱん屋さんをやっていなかったら、

出会えなかった方たちとの貴重な出会いが

今回も大きな励みになりました。


多数ある食べ物やの中で、むしぱんを目に留めて

立ち寄ってくださった方々、本当にありがとうございました。



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2日目の夕暮れは、

いつも少し寂しく感じます。