画像診断センターからの請求書が2通も届きました。

 

手術前の再検査とbiopsyの請求書でした。合計で3,000ドル越え!しかも保険がカバーした後ですよ!これが噂のバカ高いアメリカの医療費なのですね。

 

私は病院とは縁のない生活をして来たので、医療保険は月々の支払いが少なくて、限度額が高いタイプのものにしていました。幸いなことにHSA(医療費積み立て口座)に貯めておいたので、そこから支払いに当てることにしました。

 

検査でこれだけ高いんだったら、手術の請求はどんだけなの??

 

オバマ大統領のおかげですね。請求額にはビックリしたけれど、乳がんになっても家を売らずに治療ができます。感謝。

 

 

腕の痛みは一晩ぐっすり寝たら、朝は楽になっていました。

夜になってシクシク痛み始めましたが、痛み止めを飲むほどではないです。

 

コーディネーターナースから電話がありました。術後の経過はどうかと聞かれたので、腕の痛みのことを相談しました。

指が動いて浮腫がないなら心配なくて、3週間とか4週間で良くなるはずよ、と言われました。そうだといいな〜。

 

(夫の手前、初期のがんでも放射線治療は推奨されるのですか?と聞いてみました。答えはもちろんイエスでした。)

 

術後のフォローアップ診察が24日、腫瘍内科医と放射線科医との診察が25日に決まりました。

 

フォローさせて頂いているブロガーさんで、術後6日にしてジム復帰された方がいらっしゃいますが、すごいな〜。私も後に続きたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

夫が暴走してくれたおかげで、私は自分の気持ちを整理することができました。

 

乳がんの告知された時に、決めたことがありました。治療は私が納得したものを受ける、夫が望むからという理由で選ばないようにしよう、というものでした。

 

そこで決めたのが、手術、放射線治療、ホルモン療法のセット治療だったのです。

理由は、小さながんだからこそ、ちゃんと治療して再発しないようにしたい。初期で見つけてもらったがんだからこそをきちんと治療したい、自分で選ばなかったことを後悔したり、相手を責めることはしたくないと決めていました。

 

セカンドオピニオンに乗り気でないのは、手続きが面倒ということだけではなかったのです。自分の中では標準治療を望んでいたからなのでした。

 

それでも夫が納得できるかは別問題です。

そこで役に立ったのが、東京女子医科大学のホームページでした。

乳房照射は日本乳癌学会の乳癌診療ガイドラインでも全ての乳房温存術後の患者さんにお勧めしている標準治療です。
 乳房温存術後の患者さんでは、照射しないと約30%の人で乳房内再発が起こりますが、温存乳房に放射線療法を行うことにより乳房内の再発が70%減ることがわかっています。さらに、乳房内再発を防ぐことにより生存率も向上させる可能性があることがわかっています。

 

そうそう、これが知りたかった。詳細なデータはここでは公開されていないのですが、もちろん英語の文献も探せばあるのでしょうけれど、夫を説得するには十分でした。すんなりと標準治療を受け入れてくれました。あちこちにメールしたり電話する前に解決して、ホッとしています。

 

暴走が止まってよかったけど、くたびれました。

今日は腕が痛いです。ibuprofen飲んで寝ます。