2日ほど遅れましたが、手術後2ヶ月経ちました。

 

 

 

 

右腕の痛みは少なくなってきました。マニュアル車の運転もデコボコ道の振動でも痛みは出ません。まだ少し痺れが残っているかなという程度です。

放射線焼けの部位にローションを塗ってますが、それが痛かったののも大分減ってきました。まだまだ左右同じような感覚にはなっていないのですが、時間が薬になるのだろうと楽観視しています。

いつか治るだろうと思えるところまで来たってことですね。

 

ダメージ受けても治ろうとしていく体って凄いなあ。

独立記念日が日曜日だったので、振替休日の月曜日なのに、がんセンターは通常通り開いていて、3連休にならなかった方々には申し訳ないけど、治療を優先させたい身としては有り難く思っていたのです。

 

でも!今朝、がんセンターから電話があって、機械が故障しているので予約を2時間後にしてほしいと言われました。時計を見たら予約の1時間前でした。お安い御用でっせ、まだ家出てないので楽勝ですと予定をやりくりしました。

 

でもでも!1時間後にまた電話がかかってきて、機械が治らないので今日の予約はキャンセルしますえーん、明日はいつも通りの時間に来てね、と言われました。放射線科医との面談は明日か明後日に変更するとのことでした。

 

今週で放射線治療が終わると思っていたので(金曜日には鐘が鳴らせる!とワクワクウルウルしていたので)ちょっと残念ですが、機械にはちゃんと働いてもらわないとね。今週はブーストだし。

 

お隣さんはお洒落なゲイのカップルが美容院を経営しています。髪切るCとカラーリングJの完璧なカップル!毎年クリスマスにはゴージャスなパーティーを開いてくれて、ご近所さんを招待してくれます。しかも寄付を募って、がん研究所に全額寄付するという寛大な心の持ち主で、付かず離れず、ご近所さんとして仲良くしてしてます。

 

最近Cしか見ないな〜、介護用品のトラックが来てたな〜、とか思っていたのですが、あんまり詮索しても気づまりかなと思っていました。

そうしたら、先週末にJは亡くなったのだとCから聞きました。肺がんで70歳だったそうです。最後はホスピスに入れたので、手厚いケアを受けられたと言ってました。

 

Cは奥さんにも先立たれ、パートナーにも先立たれ、涙ポロポロ流してました。それでも、美容院はオープンしてます。忙しく働いていた方が気が休まるのかもしれません。


月並みなんですけど、がん患者として、彼の分も生きないと、と思いました。

初期で見つけてもらったし、十分な治療も受けられるし、私は私と体を労って大切に生きる責任があるなあ、と思いました。

 

穏やかな人で、美味しそうにタバコ吸ってましたね。私がちょっと小洒落た服とか着ていると、さりげなく褒めてくれるような優しい人でしたね。寂しくなります。