前回フィジオセラピーに行ってから気になり出したのが、脇の下の浮腫です。

今までは前側しかなかったのに、背中側にも浮腫ができちゃいました。えーん

痛いわけではないのですが、内出血をした時のようなというか、内側から押されるような微妙な感じなのです。

 

早速、相談してみたら、確かに浮腫はあるけれど、少しだし、心配ないわ!どんどんリンパマッサージをしてね!と言われました。

 

腕のscar tissueのマッサージが上手くできなくて、と相談したら、立ったままでもできるマッサージを教えてくれました。寝てやるマッサージだと上手く力が入れられないんですよね。立った状態でできるマッサージだと日中もできるので有り難いです。

 

自分でできるようになることが一番なのですが、セラピストにマッサージしてもらうと痛いんですけどね、効いてるなあって感じがします。

 

手術、放射線と順調に終わって回復してきたと思っていたのですが、ホルモン療法が始まってから、何だか頭打ちな感じです。頭痛とか浮腫とか小さなことなんですけどね、地味に気になっちゃいます。長い目でみていかないと、とは分かっているんですけどね。

そんな時にフィジオセラピーが新しく浮腫ができた時に予約できてラッキーでした。ちゃんと見てもらえたので。せっせとリンパマッサージをすることにします。

 

 

 

 

 

 

放射線治療が終わって、フィジオセラピーを紹介されました。

 

 

この時は、これを浮腫というのは大袈裟ではないかと思っていたのですが、最近は傷かシクシク痛む時があるし、脇の下の浮腫が気になることがあるし、何だかよくなって行かないな〜と思っていた所なのでした。

 

がんセンターの隣にリハビリ科があって行ってきました。

女性のセラピストでした。傷が痛むことや、浮腫が気になることを伝えました。

手術でダメージは受けるけれど、放射線もダメージになるのだそうです。

 

手術後、様々な科のドクターやアシスタントやナースやセラピストに会ったけれども、今日みたいにちゃんと傷を見て触診してもらったことは初めてでした。腕にscar tissue (日本語では瘢痕組織というらしいです)ができていないか、これはaxillary web syndrome と呼ばれて、確かに硬いヒモのようなものが上腕にできているのを見つけてくれました

 

手術でびっくりした体に放射線が加わることによって休眠状態になるの、元の状態に戻るようにするには、ストレッチとマッサージが欠かせないの、自分でできるから毎日やってね!と言われました。

 

教えてもらったのは、

①傷口のマッサージ ②リンパマッサージ ③上半身のストレッチ ④リンパ浮腫予防法

 

最後には腕のサイズを測って終了。いやはや1時間みっちりでした。毎日これを続けて来週もう一度フォローアップに行きます。動かしているから大丈夫なんだろうと思っていたけれど、もっと積極的に意識して動かさないとダメみたいです。頑張れ、私!

ああ、贅沢な時間を過ごしてきました。電話かかってこない、携帯も電源を切り、メールもテキストも見ないぞ!私はこの時間を私だけのために使うのだ。ああ、幸せ。

 

タモキシフェンが全量になって、頭痛がちょびっと始まったので、これ以上酷くならないようにとお願いしました。

 

西洋医学って良くも悪くも専門性が高くて分業されちゃうのですが、東洋医学はそれを包括してくれるような気がします。手術、放射線治療、ホルモン療法がそれぞれ料理だとすれば、東洋医学は料理を載せるお皿って感じなのかな?

 

と、考えてたら眠っちゃいました。

しっかりと充電してもらえました。頑張れそうです。