今年も、ひどい顔でした。
そして、まだ治りきらないでいますが…
おでこは茶色くなりつつあり、
口の周りは、まだ赤く炎症が止まらない。
汗をかく時期になったのと、マスクをしているから、なおさら治らないんでしょうね。
化粧水は低刺激に変えています。
本当は何も塗らないのがいいんでしょうが…。
悩んだあげく、昨日は皮膚科に行ってきました。
先生 「どらどら…、あら、まだ炎症があるね。
痒い?ヒリヒリする?」
汗をかくとヒリヒリチクチクします。」
先生 「まず、炎症を止めないといけないね。
茶色くなったのも気になる?」
私 「はい、気になります。
ファンデーションで隠してますが…。」
先生 「シミをとる飲み薬と、
クリームもありますよ。
飲み薬は嫌がる人もいるけど、
合わせると効果はあります。」
私 「飲み薬は…あまり飲みたくないです。」
先生 「じゃあ、炎症を抑える軟膏と、
白くするクリーム出しましょうか。」
ということで、副腎皮質ホルモン
(あまり塗りたくはないけど、仕方がない)
先生 「あなた、色白だから綺麗に治るよ!
もし、少し残っても、
紫外線を浴びないように、
日焼け止めをしっかり塗って、
お化粧したらわからないからね。
大丈夫!」
先生のこと一言が安心します
今年の夏は、日焼け止めをしっかり塗ります。