彼女と仕事、エロと金 -3ページ目

彼女と仕事、エロと金

頑張って小説書いていくんでよろしくお願いします






「ユキちゃんは逆に顔が子供っぽいよね」

「そうですか?」

「ちっちゃいしなんか人形みたい」

「バカにしないでください」

「褒めてんだよ。可愛いって」




唇の右だけをあげて
ユウヤさんはとっても優雅に笑った


「は…」












こんな、さらっと褒められたことは今までない。

いつも私を見る男の人は
下心があって、それを悟られないように言葉を選んでくるのに…

お父さんがお金持ちだから

私に気に入られて結婚したいから

多分他にも理由はあるだろうけど。







くそぅ、年齢か!

年齢の差がこの余裕を生むのか!

いや、でもこの人そんなに歳離れてなかったのに!



「……ごちそうさまでした」

「お粗末様でした」



食器をかたづけようとしたのに

「それは俺がやるから」といって、結局手伝わせてもくれなかった。