「わお。やっぱり可愛い」
「見せもんじゃねえぞ」
「いやでも見たくなるわなこんだけ顔整ってたら」
・・・何この人。超チャラい。
金髪にピアスが沢山。指や腕にアクセサリーがいっぱい
「ユキちゃん、この人は俺の同僚のリク。
見た目と喋り方こんなだけど案外信用できるよ」
「こんにちわあユキちゃん」
「…こんにちわ」
笑うと爽やかボーイだ。
この顔だけで好きになっちゃう女の子がたくさんいるだろうな
背も高く、しなやかな筋肉が体を覆っていて
ユウヤさんよりもぐっと体格がいいしついでに顔色もいい
クール系のユウヤさんとはちょっとタイプが違う感じだ
「はぁ~…もっとユキちゃんのこと見てたいんだけど
俺次のお仕事あるから帰るね
ユウヤお前、この可愛いユキちゃんに変な気起こすなよ
あ、ユキちゃんもこいつのことが嫌になったら
いつでも俺に連絡してね
はいこれ俺の連絡先!!!!!」
嵐のようにたくさん喋って
リクさんは部屋から出ていった
…一気に一日分のエネルギーを吸い取られたような気がした
