1月6日「Mのサイン」公演 遠方のお客様歓迎 | 不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理に抗う:女性アイドル最高評議会

不条理な経験について記します。その逆も書こうかな。
「アイドル最高評議会」とは「ジェダイ最高評議会」のパロディ。
記事を投稿するにあたっては時間をかけて推敲しています。しかし、まちがったこと、書き忘れたことをあとから思い出して加筆修正しています。

こんばんは。

 

帰省中の1月6日、NMB48劇場で開催された「Mのサイン」公演 遠方のお客様歓迎に行ってきました。

NMB48劇場ではビンゴ抽選はなく、一般で当選した私は四列目に座りました。

 

 
いつのまにかチケットのデザインが変わっていました。決済は事前のクレジットのほか、ほとんどの決済に対応しているようです。
 
出演は鵜野みずき・隅野和奏・芳賀礼・早川夢菜・前田令子・松野美桜・和田海佑・塩月希依音・西由真・舟橋礼菜。
早川夢菜、塩月希依音を見ることができてうれしかったです。チケットセンターでNMB48で推しメンに登録しているのは塩月希依音。早川夢菜も好きですが、残念ながら、彼女はTIFや@JAM EXPOの出演メンバーには選ばれないので、東京では見ることができません。
 
NMB48劇場に行くのは約四年ぶりのことでした。
 
 
 
当時の出演メンバーは石田優美・泉綾乃・大田莉央奈・川上千尋・河野奈々帆・小林莉奈・清水里香・西澤瑠莉奈・南羽諒・村瀬紗英・森田彩花・吉田朱里・出口結菜・前田令子・中野美来・原かれん。
ということは、前田令子のみが両者に共通する出演者でした。
 
MCがとても自由ですね。あと、その時々の質問に答えるよりも、各自のキャラクターを前提とした会話をすることが多かったです。
 
もちろん柱もないので、パフォーマンスが見やすかったです。
 
お見送りに関しては、四年前はあまり積極的ではありませんでしたが、今回はとてもていねいでした。
 
全体として、AKB48劇場よりもサーヴィスがいいので、大阪にお立ち寄りのさいはNMB劇場にてNMB48のライヴ・パフォーマンスを鑑賞していただくことをお勧めいたします。

 塩月希依音、「ケイト旅」の最新回を貼っておきます。


 
それでは、また。