関東、関西の世代別人口の比較 | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

関東と関西。日本を代表する発展した地域です。

関東はビジネスの中心

関西は様々な文化を楽しめます。


さて、今日は関東と関西の世代別人口を比較してみました。

統計は関東:東京23区、横浜市、千葉市、さいたま市

関西:大阪市、京都市、奈良市、神戸市

と主要都市の合計値としました。

人口分布は世の中で数少ない未来を予測できる要素です。

これを把握することで、次の時代に何が求められるかわかります。



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クリックしてみて下さい

※各市ホームページより筆者作成


これを見ると一つの違いに気づきます。

それは関東は働き盛りの20代~40代の人口が

相対的に多いということです。

東京は一人当たりのGDPが圧倒的に他の都市に比べて

高いです。それだけ職があるわけです。

働き盛りの世代にとって、チャンスの多い街だといえます。


一方で、

関東は医療福祉機関が不足するといわれていますが、

今40-45歳の人が70代になる30年後

この問題がかなり深刻になる可能性があります。


ビジネスですが、

概して消費意欲の強い世代の多い関東で

ビジネスを試すほうが成功確率が高いかもしれません。

ただ、初期費用が他の地方に比べてかかるので

絶対にその場所に拠点を置かないといけないビジネスでなければ

ITを使って、顧客は関東に絞って

違う地域からビジネスをするというのも手かもしれません。