高齢者比率とスーパーの数(都道府県別) | 統計データを駆使してビジネスを考える

統計データを駆使してビジネスを考える

様々な統計データを紹介し、
それをもとにどんなビジネスが考えられるか
紹介していきます

セブンアイグループの業績が好調です。

プライベートブランド比率を上げて

間接経費を下げて

スーパー並みに安い商品がずらりと並んでいます。

例えば食パン6枚切りは100円程度で売っています。


しかし、高齢者の方はコンビニに行くよりもスーパーに行く人が

多いと思います。習慣というものはなかなか

変えられないものです。


さてそこで高齢者比率とスーパーの数の相関を見てみました。

スーパーの数は

1スーパー当たり何人の人口がいるかでみてみました。

なので多い方がスーパーが少ないということになります。


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※iタウンページ、各都道府県統計データより筆者作成


やはり相関ありますね。

高齢者比率が高いとスーパーは多いようです。


しかし相関からはずれる県もあります

例えば沖縄県。

高齢者率は圧倒的に低いけどスーパーの数は多いです。

沖縄は出生率が高い為、子供が相対的に多い。

また、コンビニは流通の効率化から

沖縄への出店が少ないのかもしれません。

(確かめる必要あり)


スーパーが少ないのは神奈川県、埼玉県、奈良県

これらに共通するのは大都市に隣接していること。

大都市に隣接している県はいろんなものが不足しています。


さてビジネスですが

最後の段落で大都市に隣接している県はいろいろ不足している。

例えばスーパー。

ここに目をつけて、コンビニと差別化の図れるスーパーを

展開することが一つのビジネスモデルかもしれません。